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■オススメ本の書評はこちら。

 超オススメ本特選集 2004-2001 2005/1/2編集
 『昔話とこころの自立』『人間拡張の原理』『パラサイト日本人論』『孤独であるためのレッスン』『「嫌いな自分」を隠そうとしてはいけない』『筋肉疲労が病気の原因だった』『フロイト先生のウソ』『「心の専門家」はいらない』『人間通でなければ生きられない』『夜這いの性愛論』『この人と結婚していいの?』『なぜ彼は本気で恋愛してくれないのか』ほか

 超オススメ本特選集 社会・経済篇 1997―2001 01/2/8.編集
 『戦争論』『わたしを認めよ!』『感情の社会学』『怠けものの思想』『新しい「幸福」への12章』『だめ連宣言!』『生業の歴史』『清貧の思想』『「日本の終わり』『大江戸生活事情』『正統の哲学 異端の思想』『さらば! 貧乏経済学』『ビジネス人生・幸福への処方箋』『これからの10年』

 超オススメ本特選集 人生・心理篇 1997―2001 01/2/8.編集
 『旅へ』『唯識のすすめ』『秘密の心理』『<私>の心理学的探究』『瞑想の心理学』『自己コントロールの檻』『恋愛は少女マンガで教わった』『捨てて強くなる』『キリストにならいて』『老子 荘子』『菜根譚』『陶淵明全集』『全東洋街道』『印度放浪』『シレジウス瞑想詩集』




 
























































































■2002 Great Books

『疲労回復の本』 津村喬 同朋舎


『筋肉疲労が病気の原因だった』 福増一切照 総合法冷


『整体 楽になる技術』 片山洋次郎 ちくま新書


『「嫌いな自分」を隠そうとしてはいけない』 デビー・フォード NHK出版


『ラムサ―真・聖なる預言』 角川春樹事務所


『グルジェフとクリシュナムルティ』 ハリー・ベンジャミン コスモス・ライブラリー


『バーソロミュー』 マホロバアート







■2000 Great Books

『戦争と平和』 猪口邦子 東京大学出版会


『旅へ―新・放浪記〈1〉』 野田知佑 文春文庫


『戦争論』 カイヨワ 法政大学出版局


『わたしを認めよ!』 瀬古浩爾 洋泉社新書y


『ワイルド・スワン』 ユン・チアン 講談社文庫


『聖なるものの社会学』 カイヨワ ちくま学芸文庫


『唯識のすすめ』 岡野守也  NHKライブラリー


『秘密の心理』 小此木啓吾 講談社現代新書


『「私」の心理学的探求』 榎本博明 有斐閣選書


『瞑想の心理学』 可藤豊文 法蔵館


『ホモ・アフェクトス』 岡原正幸 世界思想社


『感情の社会学』 岡原・山田 世界思想社


『自己コントロールの檻』 森真一 講談社選書メチエ


『わたしの生きがい論』 梅棹忠夫 講談社文庫


『恋愛は少女マンガで教わった』 横森理香 集英社文庫






■1997 Great Books

『これからの10年』 日下公人 PHP


『これからの経済人生学』 川北義則 青春出版社



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 2006

 060609書評集 2006/6/28
 『市場対国家』『セーフティネットの政治経済学』『巨匠が解く日本経済の難問』『生と権力の哲学』『他人を見下す若者たち』『ユダヤ人大富豪の教え』『ウェブ進化論』『ユダヤ人大富豪の教えU』『柴田淳Single Collection』

 060508書評集 2006/5/28
 『ケインズの予言』『経済学で現代社会を読む』『インビジブル・ハート』『カウガール・ブルース』『ランチタイムの経済学』

 060402書評集 2006/4/19
 『大航海58 ニート』『図解 下流時代を生きる!』『不安型ナショナリズムの時代』『日常生活を経済学する』『日本型資本主義と市場主義の衝突

 060303書評集 2006/3/27
 『ニートって言うな!』『あのブランドばかり、なぜ選んでしまうのか』『上手な怒り方』『脱年金依存社会』『不道徳教育』『自由はどこまで可能か』『中央公論 若者を蝕む格差社会』『リバタリアン読本』『心はからだの外にある』

 超オススメ本特選集 2002-2004 2006/3/5
 『グルジェフとクリシュナムルティ』『ラムサ』『バーソロミュー』『嫌いな自分を隠そうとしてはいけない』『整体』『疲労回復の本』『筋肉疲労が病気の原因だった』『若者が社会的弱者に転落する』『フロイト先生のウソ』『心の専門家は要らない』『人間通でなければ生きられない』『夜這いの民俗学』『恋愛セラピー』『この人と結婚していいの?』『なぜ彼は本気で恋愛してくれないのか』

 060204書評集 2006/2/26
 『雇用破壊』/ステイタスの不安を解消するために/『もうひとつの愛を哲学する』『社会保障を問いなおす』『日本の医療を問いなおす』『ユリイカ特集ニート』『キレないための上手な怒り方』/平井賢/『隷従への道』

 060101書評集 結婚のさまざまなかたち 2006/2/1
 『売る身体/買う身体』『マンガでわかる良い店悪い店の法則』/私のサイトの人気本ランキング/『新卒ゼロ社会』『性と結婚の民族学』『なぜフェミニズムは没落したのか』『結婚しません。』『経済学的思考のセンス』『明治の結婚明治の離婚』『超少子化』『国保崩壊』『鬼束ちひろSINGLES』『婚姻覚書』『森山直太朗傑作撰

2005

 051203書評集 結婚とはなにか 2005/12/30
 『結婚の条件』『日本のニート・世界のフリーター』『性の民俗誌』『恋愛自由市場主義宣言!』『高学歴ノーリターン』『王道楽土の戦争』『バイクメンテナンス』『結婚帝国女の岐れ道』『男と女の過去と未来』/2005年ことしの読書テーマ/

 051102書評集 2005/11/29
 『経済の文明史』『性家族の誕生』『パラサイト・ミドルの衝撃』『ぐうたら学入門』『ライディング事始め』『古代中国の文明観』『萌える男』『電波男』

 051002書評集 2005/10/29
 『不機嫌なメアリー・ポピンズ』『太平洋』『なせ安アパートに住んでポルシェに乗るのか』『経済成長神話からの脱却』『まなざしに管理される職場』『驕れる白人と闘うための日本近代史』『ビゴーが見た日本人』『チームマリのビューティバイクレッスン』『女の民俗誌』

 050903書評集 2005/9/27
 『男の子女の子』/読書感想文の参考になるかもしれない/『レ・コスミコミケ』『村上春樹と柴田元幸のもうひとつのアメリカ』『どーなつ』『十八の夏』『ポスト・ムラカミの日本文学』『オレ様化する子どもたち』『グロテスクな教養』『プラナリア』『きれぎれ』『ヴァイブレータ』『パーク・ライフ』『悪の読書術』『下流社会』『誇大自己症候群』『働こうとしない人たち』『子どもがニートになったなら』『ヒトはなぜするのか』

 050802書評集 新しい作家を読む 2005/8/31
 『大英帝国のアジア・イメージ』『山背郷』『異文化への視線』『ニッポニアニッポン』『人はなぜ戦うのか』『未開の戦争、現代の戦争』『南方に死す』『パイロットフィッシュ』『幻想の地誌学』『アメリカの鱒釣り』『あたしのマブイ見ませんでしたか』『あしたはうんと遠くへいこう』『現代小説のレッスン』『アメリカ文学のレッスン』『見えない都市』『タイタンの妖女』『肩ごしの恋人』『僕のなかの壊れていない部分』

 050703書評集 植民地主義と序列 2005/7/30
 『インディアスの破壊についての簡潔な報告』『ディスタンクシオン』『精神医学とナチズム』『アメリカ・インディアンの歴史』『植民地近代の視座』『侵略の世界史』『人種概念の普遍性を問う』『NHKにようこそ!』『娼年』『My First Love』

 050608書評集 2005/6/28
 『オリエンタリズム』『容赦なき戦争』『帝国意識の解剖学』『人種差別』『Sand Castle』『表象の植民地帝国』『闇の奥』『野生の誕生』『阿修羅ガール』『透明な音楽』

 80年代ロック&ポップス・メモリー 2005/7/2
 ビリー・ジョエル、カーペンターズ、サイモン&ガーファンクル、フラッシュダンス、ライオネル・リッチー、アラン・パーソンズ・プロジェクト、マイケル・ジャクソン、フィル・コリンズ、インエクセス、ネーナ、リンダ・ロンシュタット、ベッド・ミドラー、クィーン、アバ、エアサプライ、シカゴ、ボズ・スキャッグス、ドリームアカデミー、マドンナ、ヴァンゲリス、センス

 050503書評集 イデオロギーとしての学問 2005/5/31
 『日本人という自画像』『文化ナショナリズムの社会学』『志賀重昂「日本風景論」精読』『日本の境界』『柳田国男讃歌への疑念』『オリエンタリズムの彼方へ』『ポスト・コロニアリズム』『伝統とは何か』『日本文化論の変容』『国境の越え方』

 手塚治虫ノスタルジア 2005/6/5
 『火の鳥』『ブラック・ジャック』『ナンバー7』『キャプテンKen』『奇子』『シュマリ』『ミクロイドS』『どろろ』『紙の砦』『海のトリトン』『三つ目がとおる』『一輝まんだら』『ユフラテの樹』『ブッダ』『百物語』『ジャングル大帝』『人間昆虫記』『きりひと讃歌』『アポロの歌』/手塚治虫の育った宝塚を歩く/『ふしぎな少年』

 050402書評集 歴史はイデオロギーか 2005/4/30
 『歴史はいかに語られるか』『日韓いがみあいの精神分析』『時代小説の読みどころ』『歴史小説に学ぶ』『仕事のなかの曖昧な不安』『負けた教の信者たち』『南島イデオロギーの発生』『武蔵と日本人』『人生相談ニッポン人の悩み』『司馬遼太郎エッセンス』『ナショナル・ヒストリーを超えて』

 050305書評集 国家と歴史の優劣感情 2005/3/29
 『模倣される日本』『嗤う日本のナショナリズム』『民族と国家』『攘夷の韓国 開国の日本』『司馬遼太郎。人間の大学』『日本人と武士道』『司馬遼太郎と藤沢周平』『こんな歴史に誰がした』『司馬遼太郎』ほか

 050206書評集 歴史と優劣感情とナショナリズム 2005/2/28
 『天下人史観を疑う』『古代日本と朝鮮』『マンガと戦争』『ナショナリズムの克服』『感じない男』『宮崎アニメ 秘められたメッセージ』『日本文化論の系譜』『歴史から何を学ぶべきか』『韓国人の日本偽史』『マンガは、哲学する』ほか

 050101書評集 ヤマト国家以前を探る 2005/1/31
 『日本古代史と朝鮮』『ヤマト国家成立の秘密』『神武東征の謎』『歴史とはなにか』『古事記・日本書紀を歩く』『古代朝鮮と日本文化』『負け犬の遠吠え』『歴史学ってなんだ?』『自由という服従』『ナショナリズム』





 2004

 近年まれに見るベスト本 2004-1999年版 2004/12/30
 2004年ことしのベストは男女の違いを語った恋愛本/2003年、ことし読んだベスト本/2002年、ことし考えてきたこと/この本はなぜよいのか 2001年版/2000年 ことしの読書の流れとベスト本/1999年、今年読んでよかった本/

 041127書評集 天皇家と日本書紀 2004/12/30
 人生最高の書!15冊/『オニバハ化する女たち』『ファスト風土化する日本』『天皇家はなぜ続いたのか』『日本の古代8 海人の伝統』『日本書紀の読み方』『日本書紀』『日本の神々』『日本語に探る古代信仰』『神々と天皇の宮都をたどる』

 041031書評集 古代史事始 2004/11/8
 『万葉集』『日本歴史の原風景』『「日本の神様」がよくわかる本』『古代日本の謎』『日本海道西・東』『物語消滅論』『お金に「正しさ」はあるのか』『消された王権・物部氏の謎』『都市は他人の秘密を消費する』

 041011書評集 海と川の交通、歴史地名、古代史 2004/10/11
 『海と列島の中世』『<交通>』『海の道、川の道』『日本「歴史地名」総覧』『平野は語る』『海に生きる人びと』『人とモノと道と』『日本の地名』『関西 自然史ハイキング』『大地のおいたち』『古代史の秘密を握る人たち』『古代史を解く九つの謎』『卑弥呼はふたりいた』『崇神天皇とヤマトタケル』『古代七大王国の謎』ほか

  040824書評集 地形・地理・歴史  2004/8/24
 『年収1/2時代の再就職』『街道で読み解く日本史』『日本の都市は海からつくられた』『景観から歴史を読む』『日本地図から歴史を読む方法』『難波京の風景』『天下の台所・大坂』『<恋愛結婚>は何をもたらしたか』『地名から歴史を読む方法』ほか

  040711書評集 2004/7/11
 『OLたちの<レジスタンス>』『中世人の経済感覚』『思想なんかいらない生活』『哈日族』『山の名前で読み解く日本史』『機会不平等』『大阪商人』『心を商品化する社会』『日本の地名』『風景を創る』『流通列島の誕生』『江戸の旅文化』『恋愛の格差』ほか

  040530書評集 2004/5/30
 『マンガで読む涙の構造』『「おたく」の精神史』『アメリカは恐怖に踊る』『ポスト・ヒューマン・ボディーズ』『足が未来をつくる』『張方と江戸をんな』『清福と貪欲の日本史』『ホンネで動かす組織論』『働かないって、ワクワクしない?』『ケータイをもったサル』『日本人はなぜいつも「申し訳ない」と思うのか』『<美少女>の現代史』

 私の愛する本たちの写真 2004/5/1
 私の愛する本。ニーチェ、現代思想、社会学、中国思想、仏教、心理学など。。

 私の本棚写真 2004/4/25
 私の本棚の写真を載せています。

 ひたすら読む女の小説 2004/3/21
 『恋愛中毒』『雪を待つ八月』『熱』『イブの憂鬱』『僕らの広大なさびしさ』『愛には少し足りない』『こんなにもひとりぽっち』『ヴァージン・ビューティ』『L文学完全読本』『冷静と情熱のあいだ』『彼のバターナイフ』『13のエロチカ』『蛇を踏む』『溺レる』『エロティシズム』『ヴァンサンカンまでに』『彼女たちのエロチカ』ほか

 女性のマンガと女性の恋愛小説 2004/2/3
 『20世紀少女マンガ天国』『白鳥麗子でございます』『なぜ、男は「女はバカ」と思ってしまうのか』『なぜ彼は本気で恋愛してくれないのか』『おいしいコーヒーのいれ方』『夜のかけら』『だんだんあなたが遠くなる』『ヴァージン・エクササイズ』『天使の卵』『まどろみの秋』『あなたが欲しい』ほか

 女のマンガに女のリアルを読む 2004/1/3
 『この人と結婚していいの?』『わかりあえる理由 わかりあえない理由』『たとえば恋愛コミックはこう読む』『さよなら みどりちゃん』『僕は月のように』『ジャスト・ラヴァーズ』『フレンチドレッシング』『愚図な女ばかりじゃないぜ』『あたしの女に手を出すな』『ラブ・ストーリーズ』『はあはあ』『ハッピーマニア』『ヤング・アンド・ティアーズ』





 2003

 壊れた愛の物語 2003/12/6
 『愛する人を所有するということ』『恋がうまくいかない理由』『ずっと彼氏がいないあなたへ』『愛が壊れないための心理学』『50人の失恋物語』『ワルの恋愛学』『ひねくれた人に振り回されない88の方法』『恋愛セラピー』『赤面と純情』『恋愛はもう懲りたという人へ』ほか

 うまくいかない恋愛のもがき方 2003/11/1
 『セブン・ラブ・アディクション』『娘の恋愛タイプは母親で決まる』『消費される恋愛論』『恋愛依存症の心理分析』『依存症の女』『掟やぶりの結婚道』『恋愛学がわかる。』『恋愛論』『女たちは男のここを見ている』『恋愛の法則36』『女心のナゾを解く恋愛教科書』ほか

 恋愛ハゥトゥ本ばかりで申し訳ない 2003/9/27
 『女性の「オトコ運」は父親で決まる』『恋のすれちがい』『性と日本人』『愛が深まる本』『男たらし論』『教養主義の没落』『恋愛依存症』『くらたま&岩月教授のだめ恋愛脱出講座』『ベスト・パートナーになるために』『バカの壁』『恋の心理法則50』『本当に愛されているの?』ほか

 エロス探究 2003/8/17
 『日本エロ写真史』『エロスの解剖』『AV女優』『女たちの私生活』『ウソを見抜く女と結婚したがらない男』『恋愛45! 紳士・淑女の性愛学』『官能フェチ読本』『性のプロトコル』『女と男のだましあい』『性と文化の革命』『女のオカズ』『恋愛について』『ニュースをみるとバカになる10の理由』ほか

 セクシュアリティについて考えたい 2003/7/15
 『日本の童貞』『性の倫理学』『性の日本史』『愛を笑いとばす女たち』『性と愛の日本語講座』『愛より速く』『快楽の技術』『愛と性の美学』『スカートの中の秘密の生活』『エロティシズム』『みだらの構造』『不純異性交遊マニュアル』『快楽電流』『オン・セックス』『恋愛できない男たち』『メディア・セックス幻想』『夜這いの性愛論』『エロティックと文明』『ピンナップ・エイジ』

 0300614書評集 2003/6/14
 『知識人とは何か』『保守思想のための39章』『日本を思ふ』『シングル化する日本』『正義を疑え!』『閨閥の日本史』『日本がわかる思想入門』『肉体不平等』『快楽主義の哲学』『家族をめぐる疑問』ほか

 030511書評集 批判か肯定か 2003/5/11
 『ホントの話』『反日的日本人の思想』『人間通でなければ生きられない』『正体見たり社会主義』『愛はテロリズム』『女は男のどこを見ているのか』『この思想家のどこを読むのか』『タレント文化人100人斬り』『平成日本を「超」ダメにする44人の知識人・文化人』『元気の出る読書術』『「名著」の解読学』ほか

 030412書評集 知識人たち 2003/4/13
 『ゴシップと醜聞』『ニッポンの知識人』『批評の事情』『まれに見るバカ』『まれに見るバカ女』『インテレクチュアルズ』『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』『好奇心と日本人』『紅一点論』『ドイツロマン主義とナチズム』『面白いほどよくわかる現代思想のすべて』『明治人の教養』『大阪まち物語』

 030310書評集 知識批判 2003/3/10
 『病に医者いらず』『この新書がすごい』『宗教民俗学への招待』『病気と治療の文化人類学』『からだことば』『知識人の生態』『学問と「世間」』『気流の鳴る音』『科学者とは何か』『頭はよくならない』『ニューヨーク知識人』

 030209書評集 専門家批判 2003/2/9
 『東京の下層社会』『ふざけるな専業主婦』『フロイト先生のウソ』『「心の専門家」はいらない』『脱学校の社会』『大和・河内 発見の旅』『シンプル人生の経済設計』『精神科医を精神分析する』『ゼニで死ぬ奴 生きる奴』『落層』

 030113書評集 2003/1/13
 『フィールド・オブ・イノセンス』『風の丘を越えて』『ポスト・オフィス』『トルストイ後期短編集』『ヨブ』『ミステリーの社会学』『若者が≪社会的弱者≫に転落する』『ホームレス人生講座』『山谷崖っぷち日記』『アンジェラの灰』『日本の盛衰』『「甘え」の成熟』





 2002

 021201書評集 おもしろい小説を探してます 2002/12/1
 『クヌルプ』『自由の地を求めて』『たのしく読めるイギリス文学』『ありきたりの狂気の物語』『日本の近代小説』『マーフィー こうすれば人生はもっと楽しくなる』『映画で読むアメリカ』『ジョイ・ラック・クラブ』『輝ける碧き空の下で 第一部』

 021005書評集 文学迷妄 2002/10/5
 『読書中毒』『小説の読みかた』『ねじまき鳥クロニクル』『勝者に報酬はない・キリマンジャロの雪』『さらば愛しき女よ』『小説入門』『フランス恋愛小説論』『スキップ』『闇の左手』『雪のひとひら』『小説世界のロビンソン』『本は鞄をとびだして』『イエスタデイ・ワンス・モア』『リプレイ』

 020907書評集 ワンコイン小説本 2002/9/7
 『ヌード写真』『日本人はなぜ水に流したがるのか』『男という不安』『身体の文学史』『ONE』『恋愛小説の快楽』『ねじまき鳥クロニクル』『光の旅人』『神さまはハーレーに乗って』『ピュタゴラスの旅』『星を継ぐもの』『スは宇宙のス』『町でいちばんの美女』『ソフィーの世界』

 020804書評集 心身医学 2002/8/4
 『疲労回復の本』『筋肉疲労が病気の原因だった』『かわいいこころ』『身体のすべてがわかる事典』『肩こりはこれで治せる』『気で観る人体』『知られざる健康法』『リフレッシュ50の健康法』『プラトニック・アニマル』『「病は気から」の医学』『心身症』『心療内科』『こころと体の対話』『身体感覚を取り戻す』『さみしい男』

 020707書評集 身体と心のメカニズム 2002/7/7
 『内臓を強くするスポーツトレーニング』『心とからだの健康学入門』『自己弛緩法』『しぐさの不思議』『人体の不思議』『不思議いっぱい「からだ」の謎学177』『ヒトの解剖』『解剖学 個人授業』『ストレスパワー』『ストレスがもたらす病気のメカニズム』『新釈・からだ事典』『新釈・びょうき事典』

 020608書評集 身体を知る 筋肉を知る 02/6/8.
 『整体 楽になる技術』『写真でわかるストレッチング』『体の疲れをとる本』『愛するということ』『男と女のLOVE2ブック』『男のH・女のH』『男はときどきいればいい』『視力復活眼筋トレーニング』『コンシャス・ヒーリング』『人体の謎A』『ウソ、ホント!? 「からだの不思議」の雑学』『「疲れ」をとる裏ワザ・隠しワザ』『ガンバリズムが歯を壊す』『聖なる予言』

 020504書評集 聖地と霊魂の民俗学 02/5/4
 「古代日本人・心の宇宙」「聖地の想像力」「聖なる大地」「日本宗教とは何か」「「嫌いな自分」を隠そうとしてはいけない」「仏教信仰の原点」「平安京の怨霊伝説」「常世論」「憑霊信仰論」「霊魂観の系譜」「脳とテレパシー」

 020407書評集 霊魂・あの世・神々 2002/4/7.
 「日本多神教の風土」「神界のフィールドワーク」「セスは語る」「秘儀への道」「心霊主義」「和尚の超宗教的世界」「あの世と日本人」「日本人と浄土」「日本の神々」「日本人は「死後」に何を託してきたか」「ロミオ・エラー」「死後の世界」

 020309書評集 顔・肉体・魂 2002/3/9.
 「顔相の科学」「日本人の顔」「顔を読む」「顔の科学」「魂との対話」「宇宙の根っこにつながる生き方」「霊と肉」「アウト・オブ・ボディ」「コズミック・バイブル」「心を生みだす脳のシステム」「チャネリング・フォー・ユー」「宗教とはなにか」「宗教学入門」「聖と呪力の人類学」「死後の世界」

 020203書評集 チャネリング・アナザーワールド 2002/2/3.
 『リヴィング・ウィズ・ジョイ』『エマヌエルの書』『心の扉を開く』『思想としての孤独』『チャネリング@』『ラムサ―真・聖なる預言』『アウト・オン・リム』『魂の伴侶』『カミとヒトの解剖学』『霊界日記』『顔の現象学』『顔面考』『顔と表情の人間学』

 020106書評集 グルジェフ―神秘思想 2002/1/6.
 「グルジェフとクリシュナムルティ」「グルジェフ・ワーク」「奇蹟を求めて」「覚醒のメカニズム」「自己想起」「ワーズワス」「神智学」「神秘主義」「バーソロミュー」「神との対話」





 2001

 011202書評集 孤独の肯定 01/12/2.
 「孤独であるためのレッスン」「さびしさ」にメゲない心理学」「孤独」「「漱石」の御利益」「パラサイト・シングルの時代」「人生を<半分>降りる」「人と接するのがつらい」「隠者の文学」「大乗仏典1 般若部経典」「本よみの虫干し」「ひとを<嫌う>ということ」

 011104書評集 01/11/4.
 「大真面目に休む国ドイツ」「無節操な日本人」「敬語で解く日本の平等・不平等」「家族というリスク」「なまけ者の3分間瞑想法」「ゼニと世直し」「東京漂流」「悪女と紳士の経済学」

 011006書評集 01/10/6.
 「壊滅日本 17の致命傷」「階級にとりつかれた人びと」「心のシンプルライフ」「お釈迦さまの肩へ」「マイホームレス・チャイルド」「「携帯電話的人間」とは何か」「「家族」と「幸福」の戦後史」「日本残酷物語1 貧しき人々のむれ」

 010905書評集 01/9/5.
 『官僚亡国論』『怒れ! 日本の中流階級』『正直者が馬鹿を見る国民健康保険』『自由に至る旅』『バカのための読書術』『正しく生きるとはどういうことか』『市場主義の終焉』

 010623書評集 100円本の世界 01/6/23.
 『日本史にみる女の愛と生き方』『にっぽん亭主五十人史』『さよなら恐竜男たち』『お金としあわせの組み合わせ』『愛はなぜ終わるのか』『失敗という人生はない』

 010603書評集 ちょこっと進化論的人間観 2001/6/3.
 『小さな悪魔の背中の窪み』『こんな人が「解雇」になる』『進化から見たヒトの行動』『ヒトとアリ どちらが働き者か』『利己的な遺伝子』『バカゲット』『愛のしくみ』『「豊かさ」の貧困』

 010513書評 身体言語―社会生物学 01/5/13.
 『ボディ・ウォッチング』『ふれあい』『賭博と国家と男と女』『パラサイト日本人論』『男と女の進化論』『そんなバカな!』『浮気人類進化論』『もっとウソを!』『人間の本性について』

 01年初夏 感覚の文化論 01/4/22. 
 『人間拡張の原理』『かくれた次元』『善の研究』『感覚の力』『五感喪失』『音の風景とは何か』『「ゼロ成長」幸福論』『非言語コミュニケーション』『しぐさの日本文化』『都市の感受性』

 01年春 物語を読む―童話心理学 01/3/26.
 『昔話とこころの自立』『昔話の魔力』『グリム童話 その隠されたメッセージ』『シネマのなかの臨床心理学』『私の居場所はどこにあるの?』『昔話の深層』『絵本と童話のユング心理学』

 2001冬 サブ・カルチャー分析、マンガ論、映画論 01/2/1.
 『ハリウッドで政治思想を読む』『現代マンガの全体像』『本当の自分をどうみつけるか』『ビデオで女性学』『アイドル工学』『映画で読む二十世紀』『浪費するアメリカ人』





 2000

 00年冬 戦争論―自然風景 00/12/19.
 『戦争と平和』『旅へ』『戦争論』『アルジャーノンに花束を』『わたしを認めよ!』『ワイルド・スワン』『アルケミスト』『二十一世紀をどう生きるか』『現代広告の読み方』

 00年秋 性愛市場―総力戦 00/10/30.
 『非婚のすすめ』『性的唯幻論序説』『女は結婚すべきではない』『美人論』『近代家族のゆくえ』『聖なるものの社会学』『戦争論』『総力戦と現代化』『国民国家と暴力』

 00年夏2 華厳―仏教―量子力学 00/8/8.
 『唯識のすすめ』『華厳の思想』『無限の世界観』『天台小止観』『十地経』『意識は科学で説き明かせるか』『量子力学が語る世界像』『10歳からの量子論』『自然の中の光と色』

 00年夏 自己と境界―私とは何か―仏教 00/6/6.
 『秘密の心理』『プライバシーのドラマトゥルギー』『じぶん・この不思議な存在』『悲鳴をあげる身体』『私の心理学的探求』『天地有情の哲学』『ニーチェって何?』『瞑想の心理学』

 2000年春 感情社会学ほか 2000/3/31.
 『恋愛は少女マンガで教わった』『自己コントロールの檻』『わたしの生きがい論』『感情の社会学』『コミュニケーション不全症候群』『ホモ・アフェクトス』『ナルシシズムの時代』ほか





 1999

 「99秋 職業と学校」 99/11/15更新
 『大衆教育社会のゆくえ』『ハマータウンの野郎ども』『捨てて強くなる』『ほくが世の中に学んだこと』『どうしやうもない私』ほか

 「99夏 さまざまな人たち―文明批判―反勤勉思想」 (99/8/17更新)
 『怠け者の思想』『もてない男』『生業の歴史』『だめ連宣言!』『ホーボー』『新しい幸福への12章』『生きがいの周辺』『お金持ちより時間持ち』『無能の人』『がんばらない思想』ほか

 「99春 身体論―意識の探究―社会論」(99/4/19更新)
 『さまざまな貧と富』『ハイエク』『気・修行・身体』『貧乏は正しい』『地位と羞恥』『イメージ体験の心理学』『宗教的経験の諸相』『大河の一滴』『何ノ為ニ働クカ』ほか





 1998

 「98―99冬の書物 東洋的心の平穏―中国人の達観―仏教」 (1999/1/17更新)
 『キリストにならいて』『日本の景観』『寒山拾得』『老子・荘子』『陶淵明全集』『菜根譚』『老子の思想』『近代の労働観』『全東洋街道』ほか

 「1998秋 放浪と漂泊への想い」 (98/10/29更新)
 『清貧の思想』『空の名前』『印度放浪』『日本人の心の習慣』『己に克つ生き方』『捨聖・一遍上人』『山頭火日記』『日本の終わり』『大変な時代』『会社人間はどこへいく』ほか

 「1998夏 日本の正体―これからの生き方―民主主義」 (98/8/10更新)
 『大江戸生活事情』『小さなことにくよくよするな!』『正当の哲学異端の思想』『封建主義者かく語りき』『さらば貧乏経済学』『シレジウス瞑想詩集』『透明な存在の不透明な悪意』ほか

 「98春 経済と道徳―経済思想史―社会規範」(約30冊)
 『寂しい国の殺人』『ビジネス人生幸福への処方箋』『アダムスミスの失敗』『経済思想の巨人たち』『蜂の寓話』『日本株式会社の昭和史』『空気の研究』『選択という幻想』ほか





 

 「97秋冬 アジア―経済の未来―官僚統制―社会論」(約25冊)
 『恋愛と贅沢と資本主義』『これからの10年』『悪魔の予言』『次はこうなる』『これからの経済人生学』『団塊サラリーマンの生き方』『老人栄えて国亡ぶ』『日本の反省』ほか



テーマによるブックツール・ガイド



 超オススメ本特選集 社会・経済篇 1997―2001 01/2/8.編集
 『戦争論』『わたしを認めよ!』『感情の社会学』『怠けものの思想』『新しい「幸福」への12章』『だめ連宣言!』『生業の歴史』『清貧の思想』『「日本の終わり』『大江戸生活事情』『正統の哲学 異端の思想』『さらば! 貧乏経済学』『ビジネス人生・幸福への処方箋』『これからの10年』

 超オススメ本特選集 人生・心理篇 1997―2001 01/2/8.編集
 『旅へ』『唯識のすすめ』『秘密の心理』『<私>の心理学的探究』『瞑想の心理学』『自己コントロールの檻』『恋愛は少女マンガで教わった』『捨てて強くなる』『キリストにならいて』『老子 荘子』『菜根譚』『陶淵明全集』『全東洋街道』『印度放浪』『シレジウス瞑想詩集』

 「漂泊者と隠遁者に学ぶ人生の知恵」 99/5/4.
 漂泊者と隠遁者について読んだ本をまとめました。
 サラリーマンや管理社会の牢獄から脱け出す道を見出すことができるか。

 「経済転換期の生き方を考える」 97秋〜99春Version
 おもにビジネス書やこれからの生き方についての本をまとめました。



       1997.Spring-Summer Virsion




 「わたしをブチのめした十冊の本」 
 これまで読んできた本の中で、わたしの脳みそに電撃ショックを与えた本です。
 フロム、ミル、岸田秀、トフラー、クリシュナムルティ、ウィルバーたちです。超オススメ・ブック!

 「経済や社会は、これからどうなってゆくのだろうか」
 経済のこれからがどうなってゆくのか――ドラッカーや堺屋太一、トフラー、ハンディやブリッジス、フクヤマなどの書評とともに考えています。(約35冊)

 「現代人はなぜ、「みんな」と同じ生き方しかできないのか」
 現代人の画一性・均質性に警鐘を鳴らした本――オルテガやフロム、リースマン、フーコー、ニーチェ、トフラー、ウォルフレンなどの書評です。(約25冊)

 「社会は、「共同幻想」によって成り立っているのか」
 世界観や常識、慣習といったものは「絵空事」で成り立っているのか。
 岸田秀、ニーチェ、竹田青嗣、養老孟司たちは答えてくれるのだろうか。(約30冊)

 「歴史の中に、「未来」をみいだすことができるか」
 文明論や経済史、歴史のなかから、これまでの歴史の流れの動因や、未来を予測する手がかりを探しています。(約30冊)

 「社会はこれからどこへ行くのか」
 社会はどのようなことをめざし、どこに行こうとしているのだろうか。
 おもに現代社会の変化を探求した本を紹介しています。(約20冊)

 「現代思想はなにを語っているのか」
 現代思想を理解するための本を紹介したり、
 近代哲学の本について、感想をのべています。(約30冊)

 「トランス・パーソナル心理学は恐怖や悲しみを終焉させることができるのか」
 ケン・ウィルバー、クリシュナムルティ、バグワン・シュリ・ラジニーシ、といったトランスパーソナルの主要な著書の書評です。(約30冊)
         
 「仏教・インド哲学は世界を実体なきもの、「空」と見なすのか」
 仏教を「心理学」として読みなおすことはできないのか。
 『般若心経』や『大乗起信論』、『大乗仏典』などの感想です。(約10冊)

 「心理学は心を癒すことができるか」
 心理的な悩みや問題を解決するための実利的な方法を、
 自己啓発、認知療法、交流分析、精神分析などから探っています。(約15冊)




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■2004年 Great Books

『なぜ彼は本気で恋愛してくれないのか』. ハーブ・ゴールドバーグ ワニ文庫


『この人と結婚していいの?』 石井希尚 新潮文庫 








■2003年 Great Books

『恋愛セラピー』 松本一起  KKロングセラーズ


『夜這いの民俗学・性愛論』 赤松啓介 ちくま学芸文庫


『人間通でなければ生きられない』 谷沢永一 PHP文庫


『フロイト先生のウソ』 ロルフ・デーゲン 文春文庫


『「心の専門家」はいらない』 小沢牧子 洋泉社新書y


『若者が<社会的弱者>に転落する』 宮本みち子 洋泉社新書y









■2001 Great Books

『孤独であるためのレッスン』 諸富祥彦 NHKブックス


『なまけ者の3分間瞑想法』 デイヴィッド・ハーブ 創元社


『マイホームレス・チャイルド』 三浦展 クラブハウス


『パラサイト日本人論』 竹内久美子 文春文庫


『メディア論―人間の拡張の諸相』 マーシャル・マクルーハン みすず書房


『感覚の力』 コンスタンス・クラッセン 工作舎


『絵本と童話のユング心理学』 山中康裕 ちくま学芸文庫


『昔話とこころの自立』 松居友 洋泉社


『昔話の魔力』 ブルーノ・ベッテルハイム 評論社


『グリム童話』 マリア・タタール 新曜社


『「本当の自分」をどうみつけるか』 小此木啓吾 講談社プラスアルファ文庫








■1999 Great Books

『捨てて強くなる―ひらき直りの人生論』 桜木健古 ワニ文庫


『地位と羞恥』 ネッケル 法政大学出版局


『怠けものの思想』 笹川巌 PHP


『生きがいの周辺 1』 加藤秀俊 文春文庫


『新しい「幸福」への12章』 日下公人 PHP


『だめ連宣言!』 作品社


『無能の人』 つげ義春 新潮文庫


『生業の歴史』 宮本常一 未来社









■1998 Great Books

『キリストにならいて』 トマス・ア・ケンピス 岩波文庫


『老子・荘子』 世界の名著 中公バックス
 

『菜根譚』 洪自誠 岩波文庫


『陶淵明全集〈上〉』 岩波文庫


『全東洋街道』 藤原新也  集英社文庫


『印度放浪』 藤原新也 朝日文庫


『清貧の思想』 中野孝次 文春文庫


『「日本」の終わり』 竹内靖雄 日本経済新聞社


『正統の哲学 異端の思想』 中川八洋 徳間書店


『さらば!貧乏経済学』 日下公人 PHP文庫


『シレジウス瞑想詩集〈上〉〈下〉』 岩波文庫


『寂しい国の殺人』 村上龍 シングルカット社


『ビジネス人生・幸福への処方箋』 安土敏 講談社文庫


『アダム・スミスの失敗』 ラックス 草思社


『大江戸生活事情』 石川英輔 講談社文庫



   
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