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下賀茂神社に行くには長い林の参道を通り抜けなければなりません。威厳と尊厳のランドスケープがうまくデザインされていると思いました。 |
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下賀茂神社の摂社ですけど、池がうまく配備されていて、境内の風格を高めていました。 |
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賀茂川には流れの段差がいくつもつけられていて、景観の快さを増していました。カモやサギも人を怖れずにたくさんいました。京都は水や自然を見せる工夫がうまいんですね。 |
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上賀茂神社には立砂といわれる神山をかたどった砂がつき固められていました。なんだかよくわからないよー。これを乳房だと思うのはまちがいなのかな。鳥居は子宮の入り口だというし。 |
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境内には川が流れているんですね。自然の景観が、世界が象徴されているわけですかね。 |
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「出たー!」という感じでした。きんぴかだー。成金趣味なのか、崇高な極楽浄土を写しているのか、迷うところです。 |
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裏側から見たところです。あれ、一階が白壁だ。間近で見ているとここは人が住んだり、くつろいだりするところではない感じがしました。こんなところで修行したり、茶を立てたりしても居心地悪そう。 |
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太陽の光を浴びて、強烈に光っていました。たしかにこの世にはない極楽浄土みたいだ。でも金まみれの世界って欲まみれじゃないのか。。 |
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境内にはわび、さびの極致のような建物も多くありました。 |
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黒川紀章の京都駅ビルです。かなり個性的で近未来的です。これも神社仏閣に負けず劣らぬの名所だなあ。
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白くぼうっーと京都タワーがそびえ立っていました。かなり俗っぽい発想のタワーですね。 |