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吉野駅をおりると人の山の向こうに桜が見えました。このおおぜいの人たちは800mの高さの内、どのくらいの高さまで登るつもりなんでしょうか。 |
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山いっぱいに桜が広がっていました。たしかにこんなきれいな桜はほかに見ないですね。ここらへんは中千本とよばれるところなのかな。 |
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吉野の町の全貌です。町は桜に囲まれています。そのはるか向こうには金剛山や葛城山が見えます。じっさいのところ緑もかなり多いです。 |
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水分神社の鳥居の前には桜が咲き、ものすごくきれいだなと思いました。桜吹雪もあちこちで散っていて、それはそれは幻想的でした。 |
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歌と漂泊に生きた西行の庵です。清貧と無欲を理想として生きることは現代では不可能なんでしょうか。 |
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山の斜面に桜はたくさん咲き、観光客もへばりつくように斜面で休憩しています。 |
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小川が流れ、山のふもとに田畑がひろがる牧歌的な原日本的な風景です。いいですよね。 |
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奈良時代の天皇家たちのリゾート地であった宮滝です。巨岩が圧巻です。 |
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川の色がすごいんです。この深いグリーンの色の川はそうそうない。 |