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 YouTubeマイ音楽館U


 YouTubeは時間がたつごとにリンク切れになります。見れなくなっていたらすいません。検索してみたらほかのページに残っている場合もありますので、いちど検索してみてください。×印はもう見れなくなったもので、すいません(2006/8/26現在)。

 もうほとんど壊滅状態です(2006/12/30)。むかしYouTubeでこんな映像も見れたんだという回顧を味わうしかないですね。すいません。

 【注意】2007/1/7 リンク先はほとんど見れなくなっている可能性があります。せっかく訪ねてくださった方々には申し訳ないのですが、半年前に集めたもので、いまは少数のビデオが見られるに過ぎません。了解の上、リンクをクリックしてくれれば、管理者の心理的負担も和らぎます。

 【2007/5/6】 リンク先は壊滅状態だと思われますので、アーティスト名の検索のリンクから曲名をたどってみてください。聴ける場合が多いです。




 ■ユーチューブでなごみましょう            2007/2/18

 

 またまた久しぶりにユーチューブで聴きたい曲をあつめてみました。目玉はハマショーの『もうひとつの土曜日』と矢沢永吉の『時間よ止まれ』、バーティ・ヒギンズ『カサブランカ』です。この曲を聴きたいためとみなさんにお聞かせするためにUPしました。ユーチューブは期間限定です。多くが数週間、いや二、三日で見られなくなると思いますので、ご了承ください。洋楽の場合はコピーして検索して残っている場合がありますので、手間ですが試してみてはいかがでしょうか。

 The Alan Parsons Project - Limelight
 私のベスト5に選ばれる曲かもしれない。希望がわいてくる。

 浜田省吾 - もうひとつの土曜日
 好きな女性が多いんですよね。泣けます。

 時間よ止まれ 矢沢永吉
 陶酔的で広がりをもったカッコいい曲。

 Bertie Higgins - Casablanca
 探していたんです。郷ひろみの曲のほうで有名ですね。感動的。

 ×Air Supply - The power of love
 セリーヌ・ディオンよりテンポのくりかえしが耳に残りますね。

 もしも明日が...... わらべ
 なごみますね〜。でも曲調はなんか絶望的なトーンがあるんですよね。

 あみん-待つわ
 アイドルとかパフォーマンスへの強烈なアンチテーゼがあったんでしょうね。

 Indian Thriller
 インド版『スリラー』。パロディか、大マジメかわからない(笑)。

 たとえばそれは瞳の中の嵐のように 
 宝塚で申し訳ないですが、浜田省吾の画一化社会への批判曲、『My Home Town』が謳われています。「同じような服を着て、同じような夢を見て……」

 ×Dreams Come True - 笑顔の行方 (live)
 上り調子のときのドリカム。このころは私も好きだった。

 ×Dreams Come True - Eyes to Me
 このころのドリカムを聴いているといきいきしてきたね。

 ×やさしいキスをして Dreams Come True
 宮崎あおい版がリンク切れしていましたので。こちらはライブ版。『砂の器』版で見たいな。

 pride 今井美樹
 女性たちへの応援歌だったわけですか。

 伊藤つかさ 夢見るSeason
 なごむ。こういう少女が歌手になれた時代があったんですよね。

 太田裕美 木綿のハンカチーフ
 「ただ都会の絵の具に染まらないで帰って」 ここがいいんですよね。

 ×イルカ なごり雪
 いつまでも色あせない名曲ですね。

 22才の別れ 
 これまたいつまでも残る名曲ですね。

 ×千の風になって 秋川雅史
 なるほど死者への痛みをなぐさめる曲なんですね。死者は世界に満ちあふれてあなたを見守る。

 ×FOREVER MINE 山下達郎
 ビデオ・クリップの名作ですね。ホームレスの最期の夢。

 山下達郎 Dreaming Girl
 さとう珠緒のさわやかさがとてもいいね。

 ハーフポテトな俺たち OP 1985
 こういうドラマがあったんですよね。

 ×Donna Summer - Hot stuff
 サビが耳に残っているんですよね。

 HEAD OVER HEELS TEARS FOR FEARS
 ティアーズ・フォー・フィアーズの独特な曲調。

 Klymaxx - I Miss You (MTV) 1985
 幕を閉じるのにふさわしい曲ですね。

 ユーチューブは著作権問題で削除依頼とかが大量に出ているようですが、ほんと広告や新しいマーケットの可能性や、爆発的な音楽の増殖の未来とかを思い描けないものなんでしょうか。TVにはアーカイヴとか過去の記録のアクセスなんかの機能がほとんどありませんよね。ネットはそのような新しい未来を開けられるかもしれないのに、惜しいことです。旧既得権益層というのは未来を閉ざすのですね。そんな人たちといっしょに棺おけに入るなんてまっぴらですね。





 ■ひさびさにYouTubeサービスです。      2006/12/5

 私のサイトの一番人気はやっぱりYouTubeにリンクを貼ったページです(苦笑)。一時のような熱中はなくなりましたが、そこそこ集まりましたのでUpしておきます。お約束としてYouTubeは必ず見れなくなりますので、リンク切れは必至のものと見ておいてください。


 Sweet Memories - 松田聖子
 松田聖子の中ではこの唄がイチバンかな。

 ×チューリップ "青春の影"PV
 なんど聴いてもいい曲だ。

 Shelly 尾崎豊
 尾崎のこんなムードの曲調をたまに思い出すんだな。

 What goes up the Alan Parsons Project
 アランパーソンズはこんなSFの映像が合うんだな。

 ×Alan Parsons Project - Old and Wise
 アランパーソンズのバラードにはシビれる。

 ×We're all alone Boz Scaggs
 リンク切れしていたと思いますので、バラードの最高の曲「ウィーアーオールアローン」を。

 ×Boz Scaggs - Look What Your've Done To me
 たしか「魅せられて」、いや「燃えつきて」?という邦題だったと思いますが。ボズが年をとっている。

 いちご白書をもう一度 こちらの×長めのヴァージョンも。
 やっぱりこのフレーズ。「就職が決まって 髪を切ってきた時 もう若くないさと 君に言い訳したね〜」

 オフコース - A面メドレー Part2 (1979-1982)
 オフコースって知らない曲もいっぱいあった。「さよなら」や「時に愛は」や「YesYesYes」などのフレーズが聴ける。なつかしぃぃ〜。

 ×Kylie Minogue - Come Into My World
 カイリーミノーグが2人に増えたと思ったら3人、4人と。超パラレルワールド。まわりの人もその数だけ増えてトラブル続出のシュール(笑)ビデオです。

 秋止符 Remake - 谷村新司
 中国の映像がまた味わいのある。

 ×今井美樹/潮騒
 今井美樹的快適ミュージック。比較的新しめなんですね。

 戦国自衛隊 挿入歌
 『戦国自衛隊』のあのなつかしい挿入歌パックのうれしいビデオ。

 道化師のソネット さだまさし
 大人になってしみじみと沁みてくる曲があるものですね。

 Japanese Pops - video clips 1970-1980s
 Japanese Pops - video clips II 1980s
 なつかしい歌手ぞろいです。

 大滝詠一 - 君は天然色
 時代背景をバックに。

 ×高橋真梨子 - For You...
 オトナの歌だなぁ。

 ×サザンオールスターズ: TSUNAMI
 「未来日記」を覚えていますか。

 Young Bloods 佐野元春
 どうやったらこういうふうにアメリカ人になれるのかなとアコガレました。。

 俺たちの勲章OP
 松田優作と中村雅俊と。

 われら青春OP&ED
 喜ばれる人がいるかと。

 ×Hazy Shade of Winter Simon and Garfunkel
 にわかになつかしい「冬の散歩道」。

 ×Marvin Gaye - What's going on
 この名演説と名曲をお聞きください。日本語訳つき。思わず立ち上がって拍手したい気分になりました。「母よ 母よ 涙の連続だね……」

 Emma Bunton "What I Am"
 聞かなくなった最新洋楽でも印象に残る曲だったです。





 ■なつかしのバラードをYouTubeで        2006/9/26

 またまたYouTubeで、おもに懐かしいバラードを集めてみました。いい曲を聴きたいですね。バラードは私の音楽を聴く原動力です。悲しい気持ちや切ない気持ちにさせられると、なにか心が洗われる気がします。

 邦楽はリンク切れになる確率がかなり高いので、見れるだけ儲けものと考えてもらいたいです。お目当ての曲がみれなかったら、ごめんなさいと謝るしかないですね。すいません。(著作権業者のためにCDを買いましょうか)


 ▼邦楽バラード

 ×off course 夏の日
 オフコースのビデオは好きだったですね。さわやかになれる。

 ×今井美樹 - 瞳がほほえむから(トップテン 89.11.11)
 「♪迷ったはるかな日々〜」 サビが陶酔的ですね。

 誰より好きなのに / 古内東子
 古内東子はあまり知らないのですが、むかしOLに人気だったとか。

 ×永井真理子 - ZUTTO
 「♪ずっと〜 ずっとね〜」のフレーズがよかったですね。

 森高千里 -
 健気な女性の気持ちを歌っていますね。

 ×加藤いづみ - 好きになって、よかっ た
 線の細そうな女性だったですね。

 ×荒井由実 あの日にかえりたい
 「♪青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう〜」 名フレーズですね。

 ×松任谷由実 - 守ってあげたい
 ユーミンは著作権注意なので長くは見れないと思います。お早めに。

 ×オリビアを聴きながら尾崎亜美
 むかしは尾崎亜美のほうが弾き語りっぽかったけど、杏里のほうもなかなか。

 ×安全地帯 - 恋の予感
 当時のチャラチャラしたヒット曲の中ではかなり深みのある曲でした。

 ×サイレント・イヴ辛島美登里
 深刻なクリスマスソングでしたね。

 ×野性の証明
 大好きな映画でした。ラストシーンの銃撃戦から薬師丸ひろ子が撃たれるシーン、町田義人の歌まで。「♪ありがとう ぬくもりを ありがとう 愛を かわりに俺の命をおいてゆけたなら 男は誰もみな 無口な兵士 笑って死ねる人生 それさえあればいい」

 ×「かもめはかもめ」研 ナオコ
 「かもめはかもめ ひとりで空をゆくのがお似合い」

 防人の詩(さだまさし) feat.健太の旅
 まるでおシャカさんに訊くような歌でしたね。「海は死にますかー! 山は死にますかー!」。個人の旅ビデオみたいです。

 ×円広志 - 夢想花
 いまは関西でコメディアンっぽく活躍しています。

 ×渡辺真知子 - かもめが翔んだ日
 迫力の歌唱力で歌われる名曲ですね。

 竹内まりや - September
 このころの竹内まりやが後年の円熟したアーティストになるなんて思いもしませんでした。

 ×竹内まりや - 不思議なピーチパイ
 このころはアイドル全盛期でアーティストの息をする位置がなかったのでしょうか。

 ×八神純子 みずいろの雨
 この人も歌唱力がありましたね。いまでいったらキャリアウーマンっぽいですね。時代は松田聖子とか小泉今日子とかのアイドルの時代になってゆくのですね。

 ×八神純子 パープルタウン
 アメリカナイズされたカッコよさは時代にどれだけ受け入れられたのでしょうか。

 浜田省吾 - 終わりなき疾走(LIVE)
 ハマショーの自身の音楽人生を歌っています。「♪罠に満ちたゲームに奪われて見失い〜」「俺は見つけたい カネが買えないものを もう一度〜」

 浜田省吾 - MONEY(LIVE)
 「マネー」です。「♪マネー・チェンジ・エヴリシング いつか奴らの足元に ビッグマネー叩きつけてやる〜」です。

 ×Puffy - アジアの純真
 なんか二人とも顔が腫れぼったいよ。

 ×Puffy - これが私の生きる道
 思いっきり、ビートルズです。アメリカでウケるというものです。

 柴田淳 - 片想い
 この熱い、せつないまなざしに見つめられて、思わずCDを買ってしまいました。

 ×Down Town Boogie Woogie Band - 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ
 族っぽい格好がカッコよかった時代はどこにいったんでしょうね。

 爆風スランプ - 無理だ!
 「無理だ ワニの腕立て伏せ カメの腹筋」

 ×NHKのど自慢 幸ちゃん いいわけ
 笑(衝)撃の「NHKのど自慢」。『探偵ナイトスクープ』で追跡されてたんでしたっけ。

 ×Age.35
 大好きだったドラマのワンシーン。瀬戸朝香と全編に漂うせつないムードが好きでした。思わず挿入曲のアンドレ・ギャニオンを聴きこみました。

 ▼洋楽バラード

 ×Boz Scaggs - We're All Alone
 バラードの最高の名曲。ボズ・スキャッグス『ウィー・アー・オール・アローン』

 ×Boz Scaggs - Jojo
 これもまたなつかしい。

 ×Rita Coolidge - Don't cry out loud 
 リタ・クーリッジの『あなたしか見えない』

 ×The Eagles- New Kid In Town
 ひじょうにおだやかな曲ですね。

 ×Eagles - Take It to the Limit - Houston 1976
 なんとも諦観のただよう曲ですね。

 ×We've Got Tonight - Kenny Rogers & Sheena Easton
 シーナ・イーストンとケニー・ロジャースのデュエット。

 ×Sheena Easton - For Your Eyes Only
 シーナ・イーストンの『007』に使われた曲ですね。

 ×survivor-the search is over
 こういう深刻なバラードが私は好みなんだ。

 Survivor-the moment of truth
 サバイバーの『ベストキッド』からのヒット曲。

 ×High on You (Freaks and Geeks)
 サバイバーってこんな感じの曲調でした。なんかのドラマ。

 ×Stevie B - Because I love you
 異様にきれいなバラードでしたね。

 There Goes My Baby Donna Summer
 なんか頭の中にリフレインを思い出した。戦争の歌? ドナ・サマーって社会派?

 ×Louis Armstrong - What A Wonderful World
 リンク切れしていたもので。ほんとになんてすばらしい世界なんだって思える曲ですね。ルイ・アームストロング。

 ×Eighth Wonder - Cross My Heart
 リンク切れしていたので、パッツィ・ケンジットの美貌をふたたび。でもエイス・ワンダーのほかの曲をみると、曲は美貌以外売るものがなくなってゆくような。

 ×Debbie Gibson - Out Of The Blue
 年をとった私は素直に「かわいい」といえる。デビー・ギブソン。


 ▼BILLY JOEL特集
 『ピアノマン』から『イノセントマン』まで8枚のアルバムを聴いていた私のビリー・ジョエル選曲集です。といってもメジャーな曲しか選べませんが。

 ×Billy Joel--"She's Got A Way"
 むかしは幻のアルバムといわれた『コールド・スプリング・ハーバー』におさめられた曲。せつないバラード。ぶちっととちゅうで終わります。

 Scenes From An Italian Restaurant
 ビリージョエルのオトナっぽさが味わえる曲。

 ×Billy Joel Live Long Island 1982 - Souvenir
 短いですが、じわっと涙がにじみそうな曲。

 "You're My Home" - Billy Joel
 初期のころはこのように線が細い声でした。

 ×Billy Joel - You're Only Human (Second Wind)
 ビリージョエルの自殺防止の曲だったんでしたっけ。ビリーがコミカル。

 ×Billy Joel - Honesty
 やっぱりこの曲はすばらしい。

 ×Billy Joel - Just The Way You Are
 『素顔のままで』 この曲が好きな人は多いんじゃないでしょうか。

 ×Billy Joel - Piano Man
 このせつないピアノの弾き語り。

 ×Billy Joel - The stranger
 イントロと口笛がせつないですね。

 ×Billy Joel - Tell Her About It
 また、なんでこんな青少年向けの歌を歌うんだと思いましたが。

 ×Billy Joel - You May Be Right
 スタンドのマイクで遊びまくっています。しかしなんで邦題が『ガラスのニューヨーク』? たしかにアルバムのタイトルは『グラス・ハウス』でしたが。

 Prelude: Angry Young Man
 ピアノの技術がすごい曲ですね。

 ×Billy Joel - River of Dreams
 思わず踊り出したくなるノリのいい曲をつくるのはさすが。

 Billy Joel's We Didn't Start The Fire
 ひたすらアメリカの有名人が歌われます。このビデオは顔写真つきです。

 Billy Joel- The Ballad of Billy the Kid
 クリント・イーストウッドの『荒野の七人??』がつかわれています。

 Billy Joel - Goodnight Saigon
 『ナイロン・カーテン』にてベトナム戦争が歌われましたね。

 ×Billy Joel - Allentown
 いいっスよね〜、こういう労働が歌われる歌って。

 ×Billy Joel - Pressure
 バラードで感動したいファンとしてはちょっとの曲でした。

 ×Billy Joel - Uptown Girl
 「山の手」を歌うなんてビリージョエルって庶民派?





 ■80年代MTV世代に捧ぐ曲たち           2006/9/19

 夢中になって見ていた80年代MTVのプロモーション・ビデオをあなたは何曲覚えていますか。またまたYouTubeで集めてみました。はじめて見られる方も80年代のヒット曲をごたんのうください。洋楽は邦楽に比べて残っていることが多いのですが、見れなくなることも多々ありますのでご了承ください。ちなみに選曲者はバラード好きです。


 ×I'll Be Over You - Toto
 たしかに空から後悔を歌っているような曲ですね。

 ×Rosanna - Toto
 TOTOといえばこの曲がよくかかってましたね。

 ×Gloria Estefan - Don't Wanna Lose You / ×代替リンク
 やっぱりグロリア・エステファンのバラードはいいなあ。

 ×Night Ranger - Sister Christian
 じつにいいバラードだったんですけど、ナイトレンジャーってハードロック?

 ×Steve Perry - Foolish Heart
 じつに後悔と嘆きが伝わってくる曲ですね。

 ×Atlantic Starr - Always
 うん、じつに心洗われるいい曲だったんですけど、なにかつくりめいたものが。。

 ×Kenny Loggins - Footloose
 もう大ヒット。大ヒット。アメリカ人は映画のヒット曲が大好き。

 ×Kenny Loggins, Dangerzone
 『トップガン』からのヒット曲ですね。

 Berlin - Take My Breath Away
 こっちは『トップガン』からのバラード。

 ×Debbie Gibson - Only In My Dreams
 むかしはアイドルには反発していたけど、いまは心が和む。(笑)

 ×Yes - Owner Of A Lonely Heart
 じつにカッコいい曲&不吉なビデオでしたね。

 ×John Waite - Missing You
 じつにいい曲でしたね。

 Robbie Nevil - C'Est la Vie
 ロビー・ネヴィルには入れ込みました。

 ×The Romantics - Talking In Your Sleep
 ロマンティクスってヒット曲がつづきそうな気がしたんですけど。

 ×Air Supply - Even The Nights Are Better
 じつにエア・サプライっぽい曲ですね〜。

 ×Madonna - Live to Tell
 マドンナの重苦しいバラードでしたね。

 ×Madonna - Borderline
 ブレイク以前? 以後でしたっけ?

 ×Madonna - Burning Up
 これはファーストアルバムからのシングルでしたね?

 madonna-material girl
 もうほとんどマリリン・モンロー。

 ×Madonna -True Blue
 なんかおだやかなマドンナ。。

 ×We Don't Need Another Hero - Tina Turner
 『マッドマックス』に出ていそうなティナ・ターナー。

 ×Rock This Town - Stray Cats
 これは50'sというんですか、じつに新鮮でした。

 ×Pet Shop Boys - West End Girls
 ペットショップボーイは人気でしたね。

 ×Big Country - In A Big Country
 アイルランドを思わせる曲でしたね。

 ×Frankie Goes To Hollywood - Relax
 シブイというか、ちょっとコワイ曲でしたね。

 ×Natalie Cole - Miss You Like Crazy
 きれいな曲でした。

 ×Phil Collins - One More Night
 さみしそうな曲でした。

 RUN DMC walk this way
 ラップとアディダスとエアロスミスが印象づけられましたね。

 ×The Bangles - Walk Like An Egyptian
 街行く人がエジプシャンの格好をしてコミカルでした。

 ×Swing Out Sister - Breakout
 まさしくスウィング・アウト・シスターがブレイクした曲。

 ×Dexy's Midnight Runners - Come On Eileen
 素肌にオーバーオールが貧相でした。

 ×Rockwell - Somebody's Watching Me
 「だれかが私をみている」なんてブキミですね。

 ×The Pretenders - Don't Get Me Wrong
 プリテンターズって何曲か活躍しましたね。

 ×Peter Gabriel - Sledgehammer
 ピーター・ガブリエルのじつにこったビデオでしたね。

 ×Georgia Satellites - Keep Your Hands To Yourself
 アメリカ・カントリーっぽい曲でした。

 ×Robert Palmer "addicted to love"
 バック・バンドのおねえさんがキレイというよりか。。コワイ。

 ×Guns N' Roses - Welcome To The Jungle
 この高音がすごかったですね。

 ×Laura Branigan - Gloria
 うん、ローラ・ブラニガンって走り抜けましたね。

 ×Billy Joel - Leave A Tender Moment Alone
 ビリー・ジョエルのじつに通っぽい曲。

 ×Martika - Toy Soldiers
 マルティカというアイドルがいました。

 ×Eighth Wonder - Cross My Heart
 ボブの髪型のパッツィ・ケンジットのほうが美しい。

 ×Hall & Oates - Family Man 代替リンク
 ホール&オーツの独特のノリの曲でしたね。

 ×Hall & Oates - One On One ×代替リンク
 女性のアイドルだったダリル・ホールと?のジョン・オーツ。

 ×Jody Watley - Some Kind Of Lover
 ジョディ・ワトリーってノリのいい唄を歌っていましたね。

 ×Stacey Q - Two Of Hearts
 印象に残る歌でしたが、このボーカルの人の印象はあまりない。

 ×Blondie - Heart Of Glass
  『ハート・オブ・グラス』のころはまだFMで聴いていたような。

 ×Blondie - The Tide Is High
 『夢見るNo.1』ってタイトルでしたが、「潮の干満は高い」?

 ×These Dreams - Heart
 ハートってハードロック?

 ×I Ran (So Far Away) ~ A Flock of Seagulls
 テクノっぽい曲?

 ×Natalie Cole - Pink Cadillac
 「ピンク・キャデラック」でよく曲ができたもんだ。

 ×Bananarama - I Heard A Rumour
 バナナラマってどのあたりのグループだったのだろう。

 ×George Benson - Give Me The Night
 ジョージ・ベンソンってほかに有名な曲がありそうですが、私はこの曲が印象に残っています。

 ×Wang Chung - Dance Hall Days
 ワン・チャンのこの曲は好きでした。

 ×Simple Minds - don't you forget about me
 シンプル・マインズはいまいちだったかな。

 ×Pointer Sisters - Jump [CUT]
 途中からですが、ノリのいい曲でしたね。

 Jonny Hates Jazz Shattered Dreams
 しゃれた曲でしたね。

 ×Billy Idol - Eyes Without A Face
 ビリー・アイドルはコワイおにーさんでしたが、曲はけっこうまともかも。

 ×Nena - Liebe ist
 ネーナの去年のヒットみたいです。わき毛はなんのビデオでしたっけ?





 ■YouTubeで邦楽と伝説のロックスターを見る      2006/9/3

 そろそろ私のYouTubeのネタ探しは打ち止めかな、読書と思索の時間にもどりたいと思っていたころですが、またまた聴きたい音楽を集めてしまいました。お楽しみください。

 ▼邦楽篇

 ×竹内まりや返信」 ×代替リンク
 竹内まりやは5年ぶりくらいなんでしょうかね。『出口のない海』主題歌。

 ×山下達郎 - さよなら夏の日
 シブいすね〜、達郎節。

 ×浜田省吾 - 丘の上の愛 1980
 やっぱりこのころのハマショーは大好き。詩をじっくりお聴きください。

 ×浜田省吾 悲しみは雪のように
 ご存知、ハマショーには珍しい大ヒット曲。アルバムの名曲があればじゅうぶん。

 「いちご白書」をもう一度 1972
 古いのがなくて残念ですが、ばんばひろふみとSMAPのコラボ。

 ×ばんばひろふみ SACHIKO
 「幸せを数えたら 片手にさえ余る 不幸せ数えたら両手でも足りない」

 ×戦場のメリークリスマス 坂本龍一
 「メリークリスマス。ミスターローレンス」。

 ×小坂明子 あなた 1974
 やっぱりいい曲だ。マイホームの夢ですが、失恋の曲なんですよね。

 ×Stardust Revue小田和正 木蘭の涙
 スターダスト・レビューはアルバムを聴きたいと思っていたのですが。

 ×わかれうた 中島みゆき
 著作権関係でなんとか生き残っています。『時代』をもう一度聴きたいな。

 ×伊藤つかさ 夢見るシーズン
 アルバムをもっていました(笑)。なごむな〜。

 ×松田聖子青い珊瑚礁
 かわいいだけのアイドルの中で松田聖子だけは歌がうまかったですね。

 ×松田聖子/風は秋色 ×若いころのほう
 めずらしく失恋ソングなんですね。

 ×松田聖子 赤いスイートピー
 「なぜ知り合った日から半年すぎてもあなたって手も握らない」がよかったのかな。

 松田聖子 - 夏の扉
 「裸の二人包んでくれる」がインパクトがあったかな。

 ×おニャン子クラブ セーラー服を脱がさないで
 高校が帰宅部の私はときたま見てました(笑)。バブリー前夜ですね。

 ×中森明菜 slow motion
 このころのアイドルはたえず山口百恵を意識していましたね。

 ×ラヴ・イズ・オーヴァー 欧陽菲菲 Love is over O'Yung Feifei
 カラオケで知りました。

 小林明子 恋におちて
 ロマンティックな曲でしたね。

 ×会いたい沢田知可子
 恋人が死んでしまうなんて。

 春なのに 柏原芳恵
 卒業式に歌われたりしたのかな。

 山口さんちのツトム君
 「♪山口さんちのツトム君 このごろ変よ どうしたのかな」

 ×およげ!たいやきくん 子門真人 1975
 いまだにレコード売り上げNo.1なんですかね。私はたいやきくんの絵ばかり描いていました。それにしてもなんでこんなに売れたのか&なにを歌っているのでしょうか。

 ×高田みづえ - 私はピアノ
 リンクが飛んでばかりしていますので。

 ▼伝説のロックスター篇

 ×Sex Pistols Anarchy In The U.K.
 70年代イギリスの反逆のセックス・ビストルズ。もうめちゃくちゃ(笑)。

 ×Sid Vicious - My Way
 セックスピストルズのポーカルがシナトラをバカにして歌ってます。笑えます。さいごにはピストルをぶっ放しています、上流階級(?)に。

 ×Smoke On The Water" - Deep Purple
 このイントロを覚えている人は多いでしょう。

 ×Deep Purple - Highway Star
 ディープ・パープルはギターを弾く人には憧れだったですね。

 Janis Joplin Summertime
 ジョニス・ジョップリンは名前をよく聞きましたが。

 ×Jimi Hendrix - Hey Joe
 ギターを焼いたりして有名なジミ・ヘンドリックス。

 ×jimi hendrix-voodoo child
 サイケというんですか、ギターの饗宴ですね。

 ×Led Zeppelin - Stairway To Heaven
 レッド・ツェッペリンです。『天国の階段』が有名らしいですから。

  ×Marvin Gaye - What's Going On
 マービン・ゲイの名演説と感動的な曲が、訳付きで見られます。黒人のおかれた状況が感動的に歌われます。追記 残念ながら演説と訳がない曲のみが聴けるビデオが残ってます。

 sexual healing Marvin Gaye
 なんとも淫靡な曲だったですね。父親に射殺されたのは残念ですね。

 Tom Jones "If I only knew"
 トム・ジョーンズのこのノリは快曲ですね。

 ×Righteous Brothers - Unchained Melody
 映画『ゴースト』でリバイバル。





 ■またまたYouTubeスクラップ       2006/8/22

 そろそろ私の探せるyouTubeの動画もネタ切れのころあいかな。聴きたい音楽が思い浮かばなくなってきた。思えば、ことしの五月にYouTubeを知ってから、私の大好きだった80年代MTVを見たり、ドラマの主題歌を聴いたりと、TVや読書の時間を削ってでも、YouTubeの検索にハマっていました。YouTubeはなつかしの音楽やドラマが視聴できるのがいいね。

 そのころにリンクを貼った動画は著作権で見れなくなったり、ユーザーが移動させたりして、ぼろぼろになっています。YouTubeというサイトはこういうところです。多くの人に無料で視聴させたほうがマーケットが大きくなる可能性もあると思うのですが、それはただ乗りライダーの自分勝手な論理にしかすぎないのかもしれません。

 洋楽に邦楽にアニメに演歌とジャンルは混沌としてきましたが、お楽しみください。

 19のままさ 浜田省吾
 私の大好きなハマショーの『19のままさ』。石原さとみのイメージビデオみたいですが、合っていない。

 ×Kelly Rowland & Lionel Richie - Endless Love - Motown 45
 ×Diana Ross Wembley 1989 Endless Love
 ないすよね、ライオネル・リッチーとダイアナ・ロスのデュエット。

 herb alpert - rise
 ハーブ・アルパートの『ライズ』。このオトナのトランペット。

 ×槇原敬之 - 君の名前を呼んだ後に
 松嶋奈々子がひたすら私生活をするビデオ・クリップが魅力的。

  ×YOUR EYES 山下達郎 
 達郎節炸裂の『YOUR EYES』。グラビア・アイドルのビデオにのって。

 誘惑OP 
 山下達郎の『Endless Game』が主題歌だったよう。 

 Sukiyaki-Kyu Sakamoto
 坂本九本人の『スキヤキ』を発見。

 ×Lucky Star - Madonna
 マドンナのブレイク前の曲ですね。

 森田童子 - ぼくたちの失敗
 ドラマ『高校教師』でリバイバル・ヒットしましたね。

 ×LUNKHEAD 夏の匂い PV
 初々しい高校生の恋のビデオ・クリップが好印象。

 ×Dan Fogelberg - The Language Of Love
 ダン・フォーゲルバーグは独特な世界をもっていたんだよね。

 ×Keep on Loving you - Reo Speedwagon
 爽快な曲だったですね。

 ×Mike + The Mechanics - The Living Years
 感動的な曲だったですね。私のベスト・バラード・テープに収めました。

 ×BATDANCE Prince
 前にリンクを貼ったときにこのビデオ・クリップがなかったため。

 ×Eighth Wonder - Stay With Me
 モンローの再来と思えるほどの美しさでしたね。

 ×Springsteen Hungry Heart
 このころのスプリングスティーンってほんとうにアメリカの男って感じでしたね。

 ×Bruce Springsteen Born To Run Live Video
 『明日なき暴走』。この疾走感あるノリ。

 ×Carole King - You've got a friend
 なんか何度も『You've got a friend』にリンクを貼っている。こちらはキャロル・キングのソロのみで聴けます。

 ×愛はかげろう 雅夢
 かなり深刻な唄でしたね。

 ×christopher cross-ride like the wind
 カッコいいイントロでしたね。クリストファー・クロスの『風立ちぬ』。

 ×2001 a space odyssey
 『2001年宇宙の旅』から猿が道具を使う瞬間。

 ×夕暮れ電車に飛び乗れ 空気公団
 電車で田舎に降りるビデオ・クリップが魅力的だったため。

 Albert Hammond - It never rains in southern California
 アルバート・ハモンドは『風のララバイ』を聴きたかったのですけど、堺正章で聴いたようなこの曲にリンク。

 ×Videoclip - John Williams - Oscars 2002
 映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズのメドレー。何曲知っていますか。

 ×テレサ・テン 時の流れに身をまかせ
 なるほど。女性はこのように夫に生涯の愛を誓うのですか。

 ×石川さゆり - 津軽海峡・冬景色
 たまにはこの凄みのある演歌を聴いてみては。

 サスケ OP
 切なくなるオープニングですよね〜。

 ×侍ジャイアンツ OP
 ありもしない超人的な野球技が胸の高鳴りをもたらしましたね。

 ×新巨人の星OP
 貧困の中の努力は悲壮なレベルに高められたのですね。ジャパン・エナジーとはこのようなものだったのでしょうね。

 ×貴族には貴族の幸せ、底辺にも底辺の幸せ 辻本清美 宮台真司
 YouTubeはこのような議論もストックできるのですね。





 ■YouTubeのなつかしのスクラップ        2006/8/12

 YouTubeはなつかしい音楽や映像が視聴できるのがいいですね。TVではめったに見ることができませんし、オンデマンド(自分の都合)で見れるのがいいですね。TVというのは放送する時間を強制して、私たちの時間や行動を支配するものでした。

 TVの権力の源泉というのは時間の支配によるところが大きかったのかもしれませんね。みんながみんな同じ時間に同じTVを見るという強大な強制がありました。一体感はたしかにありましたが。それはビデオでつき崩されてゆきましたが(ビデオはあまりにも孤立的なものですね)、YouTubeはもっと私たちの自由や支配をとりもどす機会になるものですね。映像や情報の権力を私たちの手にということですね。

 それとYouTubeでは音楽の著作権がうるさかったりしますが、著作権料をとることより、これは広告や宣伝と捉えたほうが得になると思いますね。これらの映像や音楽はほとんど忘れられていたり、聴かれなかったり、知られなかったりするものです。YouTubeによってはじめて需要が喚起されるという要素のほうが大きいと思います。

 TVという巨大なメディアがどうして視聴者には無料でなりたつのか。それだけ情報は人に知られないということですね。だから莫大な広告費が必要なのではないでしょうか。音楽業界もそういう意味に目覚めてほしいものですね。情報は知られなかったら存在しないものであり、存在しないものを買いたいと思う人はいないし、だからこそ得るためには大きく与えなければならないのだと思います。

 それではなつかしい音楽やドラマ映像をお楽しみください。人は年をとるこどに新しいものに反応しなくなって、古いものばかり、自分の若くて新鮮な日々に出会ったものばかりに感動しがちなものですね。たぶんに二、三十代以降になると、そういうものをくりかえし見たくなる傾向が強くなるのだと思います。若くて新鮮な感覚を思い出してください。


 ×Air Supply - Lost In Love (1979)
 エア・サプライの『ロスト・イン・ラブ』。この名曲中の名曲をぜひ聴きたかったんです。

 ×ふぞろいの林檎たち OP
 ありましたよ〜、三流大学生たちの青春群像が強烈によかったですよね。手塚理美が好みだったな〜。

 ×竹内まりや -
 むかし好きだった人を駅やどこかで見かけるという経験は多くの人にあると思います。私もこの曲をはじめて聴いたとき、人ごとには思えなかったです。

 ×眠れる森 OP 竹内まりや カモフラージュ
 このドラマの中山美穂はいちばんしっとりとしていて好きだったです。竹内まりやのこの曲もひとつの完成に達していると思います。

 ×浜田省吾 - とらわれの貧しい心で(EX-STYLE)
 「脅えながら暮らす都会では 怪しげなイカサマ師たちが〜」。ハマショーの1stアルバムからブルースの大作。TVでは見ることができないハマショーの名曲をもっと紹介したいです。ハマショーはむかしのアルバムの中にたくさん名曲があるんです。

 ×浜田省吾 - 初秋 '94(EX-STYLE)
 このハマショーの大作。「永遠の別れが来ることを 人はみな気づいているから……」

 もしもピアノが弾けたなら 西田敏行
 「池中玄太80キロ」をぜひ見たいですね〜。あんな人になりたかった。

 パパと呼ばないで OP (1972)
 たしか「チー坊」と石立鉄男が子役の杉田かおるを呼ぶドラマだったですよね。

 ×小田和正 さよなら
 著作権でさよならになるかもしれませんが。

 ×おれは男だ OP 森田健作
 「さらば涙と言おう」 いまでも聴ける曲ですね。

 水中花 OP (1979)
 松坂慶子がバニーガール姿が踊るこんなドラマがあったのですか。

 ×DREAMS COME TRUE やさしいキスをして
 深刻な社会派ドラマ『砂の器』にどうしてこんなラブソングがと唖然となりましたが、まあ曲はいいですね。宮崎あおいが出てますね。

 ×Hollies - Stop In The Name Of Love
 このシュープリームズの名曲をリバイバル・ヒットさせたのはホリーズでしたっけ。

 ×Barbra Streisand - Memory
 バリー・マニロウのほうで知っているのですけど。

 ×Last Christmas - WHAM
 うん、クリスマスの定番ですが、いま聴いてもいい曲だ。

 ×Happy Xmas (War Is Over) - John Lennon
 ジョン・レノンはクリスマスに戦争の終焉を願ったのですね。

 ×Doctor! Doctor! - The Thompson Twins
 トンプソン・ツインズは好きだったな〜。

 ×Lay Your Hands - The Thompson Twins
 もう一丁、トンプソン・ツインズ。

 ×Hard To Say I'm Sorry - Chicago
 リンク切れしていましたので、ふたたびシカゴの『素直になれなくて』。名曲。

 ×The Best Of Times - Styx
 いい曲ですね。

 ×Mr. Roboto - Styx
 「ドモ、アリガト、ミスター・ロボット」。日本経済と日本カルチャーが世界に進出した時代でしたね。

 ×Dead Or Alive - That's The Way (I Like It)
 80年代のディスコで定番となっていた曲ですね。私は野郎ばかりで男女同伴のマハラジャにはいけませんでした。

 村 下 孝 蔵 初恋
 だれにでも覚えがある好きな人の姿を探していたあのころ。

 All By Myself Eric Carmen
 「オール・バイ・マイセルフ」を原曲のエリック・カルメンで。

 ×Kenny G - Songbird
 このとろけるようなサックス。チャートにサックスだけで上ってくる曲はめったにありませんでしたね。

 ×Rod Stewart - Sailing
 なんか秋枯れのような曲でいいですね。

 ×Billy Joel - Just the Way you Are
 ビリージョエルの「素顔のままで」。「髪の色なんて変えなくていいよ そのままのきみでいいんだ」ですね。

 ×Against All Odds (Take A Look At Me Now) - Phil Collins
 リンク切れしていましたので、私のバラードのベストは復活させます。

 ×ぼくの味方 柴田淳
 柴田淳の1stシングルだと思いますが、かわいい歌い方をしていますね。

 ×雨音はショパンの調べ 小林麻美
 覚えてますか、こういう曲があったのを。

 飯島真理 : 愛おぼえていますか マクロス Macross 超時空要塞 1983
 ×飯島真理 代替リンク
 アイドルの曲が宇宙間の戦争をとめてしまうというとんでもないアニメでしたが、80年代の日本の若者にとってはアイドルはそれだけ信仰するに値する存在だったのですね。たしかにポップカルチャーは国民国家を無化しますね。情報の欠落を防ぐ。

 ×アメリカン・フィーリング サーカス
 心を洗い流す爽やかな曲だったですね。





 ■YouTubeでなつかしのドラマを見る       2006/7/24

 YouTubeの著作権対策にはアマゾンへのリンクをびしばし貼るのがいいかもしれませんね。これはあくまでも「広告」ですよということで。でもめんどくさい。

 ×俺たちの旅 OP
 元祖プータローの話でしたね。

 ×ゆうひが丘の総理大臣 OP
 恥ずかしいんですけど、再放送でよく見ていました。

 傷だらけの天使
 ソーセージがうまそうだった。

 ×悪女(わる)
 石田ひかりが出世する話でしたね。

 ×われら青春!OP〜帰らざる日のために〜
 こういう恥ずかしい青春熱血モノが流行ったのはなぜなんでしょうね。だから村上春樹のようなニヒルで冷めた姿勢が受けたんですよね。

 ×飛び出せ!青春OP〜太陽がくれた季節〜
 恥ずかしい。恥ずかしい。でも少しだけ感動する自分が恥ずかしかった。

 ×101回目のプロポーズOP〜SAY YES〜
 私は見てられなかったですけど、好きな人もいるようで。

 ×特捜最前線ED〜私だけの十字架〜
 びみょうによくて、びみょうにいまいちなドラマだった。

 ×続・平成夫婦茶碗 Earth Wind & Fire - September
 いろんな職業の人が踊り出すエンディングはかなりよかったですね。職業空間ってつながりのない寂しい世界だから際立つのでしょうね。

 ×ひらり  晴れたらいいね DREAMS COME TRUE
 ドリカムののびのびする曲だったですね。

 世紀を越えて beyond the century
 NHKスペシャルは感動するんだよね。レベルが高い。

 新・オバケのQ太郎
 「♪あのね Q太郎はね〜」

 がんばれ ロボコン first OP
 よいことをすればポイントをもらえる学校の話でしたね。

 がんばれ ロボコン first ED
 なつかしいロボットの面々だ。

 炎の犬 第1話 オープニング
 この歌はしっかりと覚えている。

 ▼音楽篇
 The Bee Gees - Melody Fair
 『小さな恋のメロディ』から。感動的な名曲ですね。

 森山直太朗-生きとし生ける物へ
 こういう歌が歌えるから森山直太朗はすごいんだな。中国語バージョン。

 涙そうそう 夏川りみ
 長く愛される曲になりそうですね。

 ×精霊流し クレープ
 散髪屋でよく聴いていたな〜。

 ×East End X Yuri - DAYONE [PV]
 好きな曲だったけど、しろうとがつくったビデオみたいだ。





 ■なつかしの邦楽・洋楽 in YouTube          2006/7/20

 日本語で検索したら意外に邦楽がたくさんひっかかるのを発見。なつかしい音楽が見れて感激。あと、必ずYouTubeはリンク切れを発生させますので、ご了承のほどを。とくに邦楽はキケンです。

 ▼なつかしの邦楽
 ×なごり雪 イルカ
 これほど感動するなつかしい曲はそうないですね。

 × - 22歳の別れ
 これもなつかしのフォークの定番。

 坂本九 - Sukiyaki(上を向いて歩こう)
 なんで日本のポップスの中でこの曲だけが全米NO.1になったのでしょうね。

 ×1974年映像 岬めぐり
 のどかな気持ちになれる曲ですね。なつかしの1974年の映像にのせて。

 ×泉谷しげる -春夏秋冬
 このニヒリスティックな名曲。『世界ウルルン滞在記』の一場面なのが残念。

 ×季節の中で 松山千春
 雄大な曲だったですね。

 ×松田聖子 - 制服 1982
 松田聖子の曲でいまでも聞き応えのある曲があるとは思わなかった。卒業を歌うと、ほろりとさせられる。

 ×松田聖子 - 青い珊瑚礁 1981
 おいおい、赤ん坊の帽子かぶってるよ。でもこの曲はたしかによかった。

 ×CHAMPION アリス 谷村新司 堀内孝雄
 アリスがありましたよ。イントロがシブかったスよね。

 ×今はもう誰も アリス
 もう一曲アリス。

 ×井上陽水 - 傘がない
 政治の時代から私生活主義の転換点の曲になるのですかね。

 ×井上陽水 - 少年時代
 陽水ワールドというやつですね。

 ×神田川 かぐや姫 南こうせつ
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 魅せられて Judy Ongg 1979 hit
 コワイすね。「好きな男の腕の中でも 違う男の夢を見る」

 今井美樹 - Piece of my wish
 今井美樹は探しつづけていました。もっと見たいす。

 ×柴田淳 - あなたとの日々
 悩みや不安さえなくなるものかな〜、あなたがいれば。

 ×さくら by 森山直太朗
 森山直太朗は聞き応えのある曲をほかにも歌ってます。

 ▼なつかしのドラマ・テーマ曲
 ×愛という名のもとに op
 浜省づくめのドラマでしたが、浜省の歌をモチーフにしているドラマとはいまいち思えなかったな。どうして『悲しみは雪のように』より、『愛という名のもとに』という名曲をテーマ曲にしなかったんだろう。

 ×同級生 主題曲 - GLORIA - ZIGGY
 見ていたと思うんですけど、いまいち記憶がない。

 ×ずっとあなたが好きだった 主題曲
 マザコンの「冬彦さん」がブームになりましたよね。

 ×Gメン'75
 国民の多くが見ていたドラマですね。もうこんな時代は帰ってこないのでしょうね。

 ▼なつかしの洋楽
 ×Simon & Garfunkel - El Condor Pasa(コンドルは飛んで行く)
 小学校のとき、いい曲だな〜と思いながら笛を吹いていました。

 Elvis Costello - She
 エルビス・コステロってこんなロマンティックな曲を歌えるとは思わなかったのですが。『ノッティング・ヒルの恋人』のテーマ曲ですね。

 ×Harry Nilsson- without you
 この繊細な名曲を歌っているこの太った人はダレ?。。。

 ×Sting - If You Love Somebody Set Them Free
 シブかったす。スティング。

 60s pops
 60年代ポップスの検索結果にリンクを貼っています。私は60年代ポップスをほとんど知らないもので、知っている人は楽しめると思います。

 ×Frankie Valli - Can't Take My Eyes Off You
 『君の瞳に恋してる』の原曲はこれだったのですか。

 Jane Birkin - Ex-Fan des Sixties
 ジェーン・バーキンって名前は聞いたことが。大股開きで肩をはだけて歌っています。60年代ポップスターをフランス語で歌っているもよう。

 ×Hollies - Bus Stop
 60年代のナツメロのはず。

 tracy chapman - fast car
 トレーシー・チャップマンのこの切なくなるブルース。

 ×Tracey Ullman - They Don't Know
 すっかり忘れてましたけど、なつかしい。

 ▼リンク切れしていたもの
 ×Carpenters - Rainy days and mondays
 月曜と雨の日には口ずさみたくなる切ない曲ですね。

 ×Wakareuta
 著作権注意の人みたいですね。

 ×松山千春-
 この曲もけっこう好きな人が多いみたいですね。

 ×太田裕美 - 木綿のハンカチーフ (1976)
 都会と郷里に引き裂かれた恋が切ないですね。

 久保田早紀 異邦人
 エキゾチックな曲でしたね。

 ×Someday 佐野元春
 元春はほかにももっと聴きたいな。

 ×山下達郎 - FOREVER MINE
 プロモの名作ですね。





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洋楽好きな人はこちらでもお楽しみください。YouTubeで2万曲楽しめるそうです。一覧性がいいですね。
   
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