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これは不動滝かな。(名称と一致しない場合がありますのでご了承ください。) 深々とした深緑の深淵もきれいです。 |
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このようなごつごつした巨大な、苔むした岩々もごろごろと転がっています。どっから転がってくるのだろう。ここは谷だから、川からではなくて、やっぱり山から? |
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これはなんという滝だったのかな〜。千手滝なのかな〜。やっぱり滝つぼの緑にも目を奪われます。 |
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これは布曳滝だろう。名称のとおり、一本の筋のような流れが布のようです。滝は美しいけれど、なにかおしっこのほうを連想してしまう。すると滝つぼは象徴的に生と死の境界・異界の入り口? |
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澄んだ水がたいへんきれいです。 |
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これは姉妹滝。よくもこんな名称をつけたものです。たぶん人が勝手につけた名称なんか大切ではないんでしょう。 |
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雨降滝。上を見上げるとぽつぽつと水が落ちてきます。それにしても、すごい岩肌です。 |
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荷担滝。この滝がいちばんすごいという感じがしました。二段がまえになっていますし、かたちが整っていて、迫力があります。 |
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やっぱり滝つぼのこの深い緑色が山奥の川だな〜という感をもよわせます。 |
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ええっ? 紀伊半島にはオオカミとヤマネコがまだいるのですか? バス停の小屋でみつけたポスター。帰りのバスでは猿が横切りましたが。なんか前も同じような光景を見た気が。。 |