■040425断想集
■四天王寺の古本市 2004/4/25
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今日は大阪四天王寺で古本市がやっていました。どうしてこんなところでやっているんだろう。 |
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5月2日(日)までやっているのでお近くの方は寄られてみてはいかがですか。 |
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四天王寺へはそもそも私はカメを見に行ったのだ。この池にはカメがたくさんいます。でも日本のクサガメやイシガメではなく、ミドリガメばかりだ。 |
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おまけ。日本橋の近くにある異様なアパート。出窓みたいな部屋がたくさん出ていてその異様さに目を奪われます。(クリックで拡大表示できます。) |
2004/4/29
4月21日からADSLを始めました。つなぎ放しだからこれまで思いっきり制限されていたインターネットの世界を好きなだけ楽しむことができるようになった。(追加 リンクされているサイトはほとんど存在しません)
課金制というのは使えば使うほどお金をとられるわけだから、私はかなり慎重に接続時間を制限していた。一日一時間以上はしないといったことや電話料金が安くなる夜11時以降ネットをするといったルールをかたくなに守っていた。
だからつなき放しのADSLを始めたときはこびりついていた恐れみたいなものがずっと胸にわだかまっていた。いまでも莫大な電話料金を請求されるのではないかという不安がないわけではない。このつなぎ放しによる怖さの感覚はなかなか抜けないみたいだ。
いまはインターネットの世界を広げようといろいろなサイトを探し回っている。時間が許す限りネットにつなげている。
私がよく見るはずの社会学や批評、エッセイのサイトはいまのところあまり見ていない。これらのサイトはどこまでもつき合っていたいというサイトはなかなか見つからないのだ。たぶん更新がひんぱんではないから読み込む満足度が少ないのだろう。
その点日記サイトは更新がほぼ毎日だから通い甲斐はあるといえる。ただし内容の深みや読む価値はあまりないのではないかという思いがないわけでもない。人の日常を知ることになんの意味があるのだろう、または自分の日常をいろいろな人に見せる意味とはなんなのだろうかと考えてみたら日記サイトとは不思議なものである。
私がよく行くのは
日記才人だ。カテゴリ別の分類がありがたい。いまはデジカメを買ったから写真日記や写真のサイトを参考にしたいと思っている。でも写真日記でこれはいいというサイトにはなかなかお目にかかれない。
私は男だから女の子の日常が身近に感じられるサイトなんかがいい。
Akemi Lomoというサイトはケータイ写真と一行メモが気楽でいいし、顔を見せているのが好感がある。なぜネットは匿名と顔を見せないのだろう。サイトは自分の内面を吐露するわけだから、不特定多数の人にそのようなことを人はしてこなかったからだろうか。作家やエッセイストは自分の名前で日常を赤裸々に吐露してきたわけだが。
yuhidiaryは幸せなサイトだと思う。写真日記の読者の感想や意見がひんぱんに返っている。こんなにレスが多いサイトはうらやましい。
いつも本気の恋愛事情というサイトは恋愛やセックスを卑猥でも隠微でもなくさらっと冷静に分析的に書いているのがいい。ここは
マイぷれすというレンタル日記サイトなのか、カテゴリアーカイブやお気に入りの日記という項目表示がわかりやすくて便利である。
写真サイトというのはなかなかいいのが見当たらないのだが、
LITTLE BLUEというサイトのPHOTOのコーナーは一行程度の詩的な感想や表現が描かれているのがとても心地いい。
いいデジカメ写真を撮りたいと思っていたら女性ポートレイトのサーチエンジン
ポートレートナビを見つけて「マイピクチャ」に保存することにハマってしまった。壁紙にきれいな女の子を設定しようという魂胆だ。女性のきれいな表情を写し取る写真はもちろん感嘆するほどいいが、男だからとうぜん水着写真がほしくなるし、さらにヌードのほうがいいと欲望がエスカレートする。
ネットには自分のきれいなセルフヌードを見せたいという人もいる。商売のアダルトサイトに染まったものではなく、みずからの欲望を契機に裸体をさらすという動機に私は欲望を感じるわけだ。
Stimulative hips -刺激的なオシリ-というサイトは自分のセルフヌードをさらしていたのだが、アドレスがもうどこかに行ってしまった。
淫らな妄想日記というサイトはかなり過激で赤裸々なヌードや性描写がある。
Natural mode photoというきれいにヌードを撮ろうというサイトもある。
でもネットのセルフヌード・サイトというのは純粋に欲望開示というものではなくて、完璧に商業に毒されている。自分のヌードをエサにアダルトサイトの広告へと誘い込もうというサイトばかりである。だからどこがそのサイトの入り口かわからないくらいアダルト広告ばかりなのだ。たとえば
素人・セルフヌード−彩☆のお部屋-トップや
ちょっぴりエッチな久美の部屋はアダルト広告ばかりで埋め尽くされていて、これは女性の中でこういう方法が確立されているらしく、もしくは風俗産業として成り立っているようだ。商売が動機でない個人のあらわれを楽しみたいと思っている者にはとても残念だ。
でもそのアダルトサイトにひっかかってしまうというのが男のサガというものだろう。
極楽ナンパ娘。 GIRLS21PLUS アイドルヌード写真館! デジタル投稿写真館メイン 素人投稿 素人大全集というサイトでヌードや無修正写真の壁紙用の写真コピーにハマってしまった男の私です。まあ人間の行動の動機の多くは性的なものにならざるをえないだろうし、性がなければ子供は生まれないし、人間もこんなにつながっていなかったということで肯定すべきである。
話が飛ぶが、
ユニバーサルデザイン出版 ぷりパブは一冊五千円程度で本がつくれるサイトで、いつか私も本をつくろうかなと思っている。このサイトの断想集をまとめたらだれかもらってくれますか。
このサイトはひっこしてからアクセス数がかなり減ったからサーチエンジン登録サイトもしっかりとキープしておかなければならない。
サーチエンジン登録ガイド(日本の検索エンジン) ウェブ 交差点-登録できるサイト一覧 サーチエンジンLink1000 - 検索エンジン・アクセスランキングのリンク集 - サーチエンジン一発登録・一発太郎[IPPATSUTARO]などでサイト登録に励もう。
ADSLを始めて一週間程度だが、もっともっとネットの世界やブロードバンドの世界を広げたいと思っている。さいきんハマりそうになったのが
ライブチャット ガールズオンエアーというライブチャットだ。女の子の部屋でのライブ映像が映っているのがすごくいい。でも知らなかったのがライブチャットは近頃かなり流行っているらしく、有料であり、また彼女らは素人というよりか、お金で雇われているらしいからそういう子と話してもおもしろいものなのかなと思う。ピンサロとなんら変わりはないじゃないか。商売が入っていない関係でないとおもしろくもない。
掲示板とかチャットとかは私はほとんどしてこなかった。自分のサイトにもとうとう掲示板をつくらなかった。人と話したり、つながったりすることより、自分で考えたことを書くことのみが好きだったので、どうも掲示板は抵抗がありつづけたのだ。ご要望があるようでしたら考えますが。
女の子のメル友でもつくろうかなとも思う。課金という制限がなくなったらそういうサイトもいくらでも巡れる。プロバイダと電話料金の課金はほんとうにネットの世界を制限していたと思う。使い放題にならない限りネットの可能性や世界はもっと広がらないと思う。しばらくはネット漬けの日々になりそうである。
■山あいの村落――雨山 2004/5/1
今日は熊取の雨山に登ってきました。山に囲まれた田園風景がなんとも味わいがありました。山の中のダム湖も深い緑をたたえて静かにたたずんでいました。
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大阪・能勢の長谷の棚田で癒されます。 2004/5/5
大阪にもまだこんな自然ゆたかな棚田がのこっており、しかもわら葺屋根の家すらのこっているなんて新鮮な驚きがあります。むかしの日本の原風景を見るようです。
緑ゆたかな自然に見ているだけで心癒されますし、またすり鉢状の空間が心地よい解放感を与えてくれます。惚れ惚れするような棚田です。(クリックすると拡大表示できます。)
▼アクセスは能勢電鉄山下駅から森上バス停で下車。長谷川南の小高い道をのぼってゆきます。ハイキングでは三草山へのコースです。
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上バス停から西へ高度を上げてゆくと棚田が右側に降りている様子が見えます。 |
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左奥には低い土地が見え、長谷川が流れています。 |
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目線を右横にもどした図です。 |
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棚田がまだ山のほうに上がっています。これは神戸の山を切り崩した住宅街と発想が同じなんだろう。 |
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眼下には棚田が広がっています。わかりづらいですが、わら葺き屋根があります。 |
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わら葺屋根の家です。むかしは緑の田園風景にものすごく溶け込んでいたんだろうな。 |
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手前の棚田と向こうの棚田がそれぞれの角度にあわせて傾斜しています。 |
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棚田を下から見上げた図です。奥のほうまで棚田がつづいています。 |
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山の色と田んぼの色が見事に同化しています。人工物であっても自然の美しさが残っていますね。 |
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奈良・山の辺の道でまったり。 2004/5/8
奈良・山の辺の道とは日本でいちばん古いとされる山沿いの道です。飛鳥のちょっと北のあたり、三輪王朝があったとされるところです。
かつては都をかまえ、日本の中心であった所はいまではすっかりとものすごい田舎に変貌しています。ひたすらのどかな田園風景と山並みに彩られています。野菜の無人販売所が道なりに並んでいます。
太古からの神社仏閣、古墳が数多くありますが、いまはむかし、かつての繁栄は一顧だにもできないくらいです。都があってから千年ののち、かつての先進商業都市の繁栄はもうほとんどしのぶことはできません。京都や東京の千年後のすがたはこんなものになっているのでしょうか。
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藤原京の港があり、海柘榴市(つばいち)という交易が盛んだったところ。いまはなにもないただの河。 |
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仏教伝来の地の石碑。左の初瀬川の岸辺に立っています。なにもないよー。
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大神神社(おおみわ)。最古の神社といわれ、おごそかで荘厳な雰囲気があります。
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神神社のご神体は三輪山という山です。その入り口。山が神とはなんなのだろうか。
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神である三輪山。登ったことがありますが、ただの山。バチが当たってつぎの日、体中に腫れ物が。。 |
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元祖・隠遁者の玄賓の庵。いまは神とか仏になって祀られている。日本はむかし人を神にできた。
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のどかさ爆発のかつての官営ロード。往時の繁栄はどことやら。
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ひたすら青垣の山々と田園風景がひろがります。癒されます。
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爆音をたてて農作業用トラクター(?)が通り過ぎます。都会ではこういう風景はもう見られません。
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景行天皇陵、崇神天皇陵なと古墳がたくさんありますが、のどかな山並みが鎮座しているだけの道です。 |
2004/5/15
私のこれまで興味のあったジャンルをネット上で探してみました。googleでの検索の上位にくるサイトの中から役に立ちそうなものだけ選びましたので、多くを網羅できているわけではありません。
知識害悪論 2003/5/7
知識人の野心と権力欲/権力のために知識はもとめられるのか?/知識の危険な部分/知識人は没落すべきである/批判は世の中を生きやすくしたか?/学問・マスコミは悪口商社なのか?/ポジティヴ社会観、ネガティヴ社会観/読書人の陥穽/
専門家の恐怖と個人の無能 2003/2/11
いやなことは見ないほうがいい/商業化がもたらした個人の零落と孤立/専門家は恐怖を煽って市場を拡大する/心の時代は少年犯罪者を生み出しただけ/専門家はわれわれからなにを奪ったか/専門家は「恐怖症」産業である/
物質否定の知覚観・肉体観 02/3/24.
日本人の魂、あの世、神々について/セスの知覚観・物質観/ラムサの物質観・肉体観/ハイキングの山、死者の山/
エッセイ集大成
思考を捨てる技法 01/12/2編集
いつわりのリアリティ/過去の実体化/過去とは心象である/過去のない安らかさ/消えたり、偏ったりする感覚としての私/世界や私は心がつくりだした幻?/認識はつくらないほうがいいのか?/言葉が世界をつくるということ/etc
若者は「脱所有」「脱消費」をめざすのか 01/9/30.
団塊ジュニアは脱所有をめざすのか/マスコミの流行がまるで聞こえない/携帯電話はなにを変えたのか/モノを持たないほうがかっこいい?/戦後の価値観はどこまで崩壊するのだろうか/豊かさの満足、豊かさの苦しみ、あなたはどちらが見えますか?/
繁殖で頭がいっぱい! 01/5/18.
竹内久美子の本について/繁殖戦略はなぜ頭にのぼらない?/失われた興味とその行方/繁殖がすべて?/たとえば名門家系の繁殖戦略/繁殖の秘密主義/
視覚の帝国、嗅触覚の蔑視 01/4/18.
メディアは世界からの疎外をもたらすのか/知性=言葉の欠陥/メディアVS現場と行動/五感と身体感覚の価値/唯一無二の存在である自分/感覚のヒエラルキー/触わることの禁止/
童話の解釈と感覚の復権 01/4/3.
昔話と子どもの自立、大人の自立/自分の心を他人に見る/童話の心理学的解釈はおもしろい/自分のなかの残酷さや残虐性/『カバチタレ!』ほかのドラマ評/パソコン浦島太郎/ユニバーサルスタジオは映画に勝てない/失われた感覚と体験/
コンピレーション・エッセイ
仕事ばっかりの人生なんてまっぴらだ! 01/3/13編集
職業中心の人生観は終焉するのか?/労働のなかの自由か、労働からの自由か/エリート幸福論のあとにくるもの/偉くなる人生より、楽しめる人生を/自由競争と立身出世を否定した現代社会/自由と企業の地位序列/「老後恐怖症」の洗脳と拡大/
影の投影ってなんだろう? 01/2/19.
怠け者の不覚/社会の片隅と中心/ペルソナとアニマ・アニムス/感情商品とマスメディア/悪役と投影/攻撃欲と投影/感情の読み違い/他人の感情は自分の感情/
終身愛と「有料セックス資本主義」 00/8/30.
企業が子どもを減らした/終身恋愛観と終身雇用/有料セックス資本主義/セックスしたいが為の資本主義/愛と性の分離/なぜ愛は金銭売買ではないのか/
「私」も「世界」も虚構? 00/5/30.
虚構のバカヤロー/世界や私は心がつくりだした幻?/私の中の二人の私/世界はどのように幻?/肉体や心は私ではない?/知覚世界の実体化を崩す/言葉は世界そのものではない
消える私と時間についての断想集 2000/5/13.
消える私と消える時間/過去の実体化/時間は存在しない/過去とは心象である/実体化の罠/過去と外界という分け方の失敗/私とは外界か/過去のない安らかさ/
社会的感情論と隠蔽の断想集 2000/4/3.
感情信仰の時代/感情社会学の翻訳の壁/楽しさの感情強制/感情は演じられたものか/理想と現実の法則/秘密と自己の境界線/隠すという人間の根源/隠す恥ずかしさ、暴く快楽
交換と規範の感情学についての断想集 2000/3/17.
自分崇拝社会と誇大自己/交換贈り物としての人格配慮/感情の経済学/選別社会に受け入れられない不安/社会的コントロールとしての感情/規範感情の解体/感情からの自由
「あなたの心が悪いのです」断想集 2000/2/29.
殺人はなぜニュースになるのか/プレゼント情報/だれも読まない文学の書く楽しみ/立身出世を否定した現代社会/心理主義化社会/心理学の権力と心理還元主義/内罰的な心理学/
人間の比較序列を超える断想集 99/10/30.
愚か者に堕ちる/落ちこぼれろ!/ちっぽけな自尊心/フリーター急増の理由は社会保障の失敗だ/「栄光」のない人生/人間の相対的な価値観を超える/バカになればいいetc
労働と自由についての断想集 99/10/15.
エリート幸福論のツケはだれが払うのか/金のモノサシ、自由のモノサシ/自由と社会的地位の低さ/労働者にとっての自由となんなのか/労働のなかの自由か、労働からの自由か/etc
セクシュアリティについて考えたい 2003/7/15
『日本の童貞』『性の倫理学』『性の日本史』『愛を笑いとばす女たち』『性と愛の日本語講座』『愛より速く』『快楽の技術』『愛と性の美学』『スカートの中の秘密の生活』『エロティシズム』『みだらの構造』『不純異性交遊マニュアル』『快楽電流』『オン・セックス』『恋愛できない男たち』『メディア・セックス幻想』『夜這いの性愛論』『エロティックと文明』『ピンナップ・エイジ』
010513書評 身体言語―社会生物学 01/5/13.
『ボディ・ウォッチング』『ふれあい』『賭博と国家と男と女』『パラサイト日本人論』『男と女の進化論』『そんなバカな!』『浮気人類進化論』『もっとウソを!』『人間の本性について』
01年初夏 感覚の文化論 01/4/22.
『人間拡張の原理』『かくれた次元』『善の研究』『感覚の力』『五感喪失』『音の風景とは何か』『「ゼロ成長」幸福論』『非言語コミュニケーション』『しぐさの日本文化』『都市の感受性』
01年春 物語を読む―童話心理学 01/3/26.
『昔話とこころの自立』『昔話の魔力』『グリム童話 その隠されたメッセージ』『シネマのなかの臨床心理学』『私の居場所はどこにあるの?』『昔話の深層』『絵本と童話のユング心理学』
00年秋 性愛市場―総力戦 00/10/30.
『非婚のすすめ』『性的唯幻論序説』『女は結婚すべきではない』『美人論』『近代家族のゆくえ』『聖なるものの社会学』『戦争論』『総力戦と現代化』『国民国家と暴力』
00年夏 自己と境界―私とは何か―仏教 00/6/6.
『秘密の心理』『プライバシーのドラマトゥルギー』『じぶん・この不思議な存在』『悲鳴をあげる身体』『私の心理学的探求』『天地有情の哲学』『ニーチェって何?』『瞑想の心理学』
2000年春 感情社会学ほか 2000/3/31.
『恋愛は少女マンガで教わった』『自己コントロールの檻』『わたしの生きがい論』『感情の社会学』『コミュニケーション不全症候群』『ホモ・アフェクトス』『ナルシシズムの時代』ほか
「98―99冬の書物 東洋的心の平穏―中国人の達観―仏教」 (1999/1/17更新)
『キリストにならいて』『日本の景観』『寒山拾得』『老子・荘子』『陶淵明全集』『菜根譚』『老子の思想』『近代の労働観』『全東洋街道』ほか
「1998秋 放浪と漂泊への想い」 (98/10/29更新)
『清貧の思想』『空の名前』『印度放浪』『日本人の心の習慣』『己に克つ生き方』『捨聖・一遍上人』『山頭火日記』『日本の終わり』『大変な時代』『会社人間はどこへいく』ほか
超オススメ本特選集 社会・経済篇 1997―2001 01/2/8.編集
『戦争論』『わたしを認めよ!』『感情の社会学』『怠けものの思想』『新しい「幸福」への12章』『だめ連宣言!』『生業の歴史』『清貧の思想』『「日本の終わり』『大江戸生活事情』『正統の哲学 異端の思想』『さらば! 貧乏経済学』『ビジネス人生・幸福への処方箋』『これからの10年』
超オススメ本特選集 人生・心理篇 1997―2001 01/2/8.編集
『旅へ』『唯識のすすめ』『秘密の心理』『<私>の心理学的探究』『瞑想の心理学』『自己コントロールの檻』『恋愛は少女マンガで教わった』『捨てて強くなる』『キリストにならいて』『老子 荘子』『菜根譚』『陶淵明全集』『全東洋街道』『印度放浪』『シレジウス瞑想詩集』
「経済転換期の生き方を考える」 97秋〜99春Version
おもにビジネス書やこれからの生き方についての本をまとめました。
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