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       私の本棚写真       2004/4/25

 ■デジカメを買いましたのでうれしで私の本棚の写真を載せます。著名人の本棚の写真を集めた「私の本棚」という本がありましたが、私もやりたかったのです。哲学者や学者の膨大な書籍数を誇る本棚にはすこしは近づいているかな。



この棚にはクリシュナムルティ、ケン・ウィルバー、ラジニーシ、大乗仏典などのトランスパーソナル心理学系の本が集められています。
だめ連や日下公人、感情社会学などの本がばらばらに乗せられています。下のファイルは大昔の思索エッセイ集、ノートはいつも使う思索のための断片ノートです。
下の棚は大乗仏教関連の本が多いです。上にはいろいろ。PHP新書・文庫、講談社学術文庫などの本が並んでいますね。
ここは私の昔のかなりのお気に入りの本が並んでいます。フロム、オルテガ、フーコー、リースマン、ボードリヤール、レイン、ゴッフマン、ひじょうに感銘を受けた本たちです。
左上には堺屋太一の文庫本、左中にはニーチェや岸田秀、今村仁司、右の本棚には仏教やキリスト教や自己啓発などの人生についての文庫の名著が並んでいます。岩波です。
この本棚にはいろいろ集められていますが、ほとんどテーマの集まりはありません。知識論とか社会論あたりかな。ハイキングのガイドブックも何冊か置いています。
上はチャネリングの本ですね。下はセクシャリティ関係の本、竹内久美子の文庫などがあります。
ここはボディワーク系の本が多いですね。
四つある本棚のうちの二つの本棚を見せています。右上からビジネス書、トランスパーソナル系、左には大乗仏教などの棚ですね。
上は大乗仏教、下はベッテルハイムなどの童話の心理学、マクルーハンのメディア論、あと小此木啓吾の映画論などがあります。
ここはビジネス書が集められています。ドラッカー、ハンディ、フリードマン、トフラー、堺屋太一、浅井隆のオオカミ少年本などが見えますね。


 ▲以上が表に見える私の本棚の写真です。このほかにはまだまだ本はたくさんあります。この表に見える本棚のうしろには一列本が並んでいますし(つまり二列分並んでいるわけです)、クローゼットにはダンボールにつめこまれた本が7、8箱はあるでしょうか。

 本の整理はどうしたらいいものなんでしょうか。捨てるか、ブックオフに売りさばくか、このまま狭いワンルームに残しておくべきか。私はあまり読み返さないタチなんですが、これだけの本を読んでいるんだぞという書棚のハクも捨てがたいし。また書棚から本があふれ出してきました。



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