『リチャード・カールソンの楽天主義セラピー』
思考を捨てるのが幸福。
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『なぜ彼は本気で恋愛してくれないのか』 ゴールドバーグ
男らしさが女を傷つける。
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『孤独であるためのレッスン』 諸富祥彦
友だち強迫から離れる。
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『正統の哲学 異端の思想』 中川八洋
民主と平等が自由を殺す。
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『無境界』 ウィルバー
まちがった仮面や自己、思考に同一化するわれわれ。
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『グルジェフとクリシュナムルティ』 ベンジャミン
価値の称揚と賞賛をおこなう哀れな自我。 |
『この人と結婚していいの?』 石井希尚
男と女のすれちがいの理由。 |
『僕は月のように (1)』 内田春菊
やりたいだけの男とじらす女。 |
『誇大自己症候群』 岡田尊司
親の期待と現実の落胆。 |
『日本人という自画像』 ましこ・ひでのり
イデオロギーとしての日本。 |
『ハマータウンの野郎ども』 ウィリス ちくま学芸文庫
労働者階級の反逆。
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『グロテスクな教養』 高田里惠子
日本とは反知性主義?
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『下流社会 新たな階層集団の出現』 三浦展
転げ落ちる下流階層。 |
『透明な音楽』 S.E.N.S
ドラマの名曲がたくさん。 |
『自我の終焉―絶対自由への道』 クリシュナムルティ
自我とはなんなのか。
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『捨てて強くなる』 桜木健古
愚かさという、賢さや偉さと違う道。 |
『子どもがニートになったなら』 玄田有史 小杉礼子
戦後社会の根幹の崩壊。 |
『ハツカネズミと人間』 スタインベック
人間へのあたたかいまなざし。 |
『キリストにならいて』 トマス・ア・ケンピス 岩波文庫
苦悩のない方法論。
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『若者が『社会的弱者』に転落する』 宮本みち子
怠けのせいにされる若者。 |
『日本の童貞』 渋谷知美 文春新書
童貞と処女を強迫する時代。
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『侵略の世界史』 清水馨八郎
白人文明の残虐非道さ。
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『フレンチドレッシング』 やまだないと
魅惑的なコワイ女。
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『ヒトはなぜするのか』 ナイルズ・エルドリッチ
遺伝子のために浮気するのではない。 |
『「非婚」のすすめ』 森永卓郎
結婚は不良債権? |
『昔話の魔力』 ブルーノ・ベッテルハイム
昔話研究の金字塔。 |
『整体 楽になる技術』 片山洋次郎
身体とは心である。 |
『愛の風景 1 (1)』 高見まこ
禁断モノのエロス。
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『どう生きるか、自分の人生!』 ウェイン・ダイアー
考えと現実は同一ではない。
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『さよならみどりちゃん』 南Q太
映画化ねぇ〜。 |